仕事で楽したい人が実践すべき5つのこと【むしろ評価アップ?】

仕事で楽したい

仕事で楽したい気持ちは悪いことだと思っていませんか?

楽=悪と考えているなら、それは大きな間違いです。

むしろ、仕事で楽したい気持ちこそ働く上で大切な感情であり、持っているべき考え方です。

なぜなら、楽をしたいと感じることは仕事や自分の課題が敏感に感じられている状態だからです。

本記事では、仕事で楽をしたい気持ちの大切さと実践方法について紹介していきます。

職場ですぐに使える方法も紹介するので、仕事が面倒でダルく感じる人はぜひご覧ください。

仕事で楽したいのは良いこと?

仕事で楽したいのは良いこと

「仕事で楽をしたい」と思う反面、「楽=ダメなこと」と感じていないでしょうか?

もし、楽=悪と感じて無理をしてるなら、楽したい気持ちはプラスに変えられると理解しましょう。

楽をしたい気持ちは、人として当然のことであり、その気持ちを持っていない人は成長もしにくいとすら言うことができます。

楽をしたいのは当たり前の心理

日本だと、「何事も楽をせず真面目にやるべき」みたいな価値観がありますが、楽をしたい気持ちは人間として当然のことです。

そもそもなぜ楽をしたいと感じるかですが、進化の上でリスクを回避する感情だったのが始まりです。

食料も十分になくて、いつ敵に襲われるか分からない状況だと、行動せずに体力を溜めておく方が生き残る上で大切な考えだったのです。

疲れたりストレスが掛かることを本能的に避ける気持ちが、仕事で楽をしたい心理に繋がっています。

あなたの周りにいる楽に仕事をする人

職場で仕事を楽にこなす人がいて、羨ましく感じている人もいるでしょう。

「自分は嫌なことも頑張ってるのに」と感じるかもですが、頑張りと成果は必ずしも比例しません。

もう少し正しく言うと、頑張る方向性が間違っていると成果はでず評価もされないのです。

この記事を読んでいるあなたは、仕事を抱え込みやすく会社から評価されていないと感じているのだと思います。

今はネガティヴに感じていると思いますが、実は、楽したい感情こそ仕事で良い成績を残したり高い評価に繋がります。

楽をしたい気持ちが改善をうむ

楽をしたいのは本能的な感情ですが、実は今の時代でも楽をしたい気持ちから生まれるメリットはたくさんあります。

むしろ、楽をしたい気持ちこそ、自分や世の中を良い方向に導く行動なのです。

昔と今を比べると、便利や楽をしたい気持ちから生まれたものがほとんどですよね?

    楽から生まれた発明
  • 歩かず楽に移動したい→車・電車
  • 同じ文章を何度も書くのは面倒→コピー機
  • 火起こしが大変→ライターやガスのインフラ

もう少し仕事よりに見てみても、

    楽するためのツール
  • 顧客管理が大変→CRM、MAツール
  • データ入力が面倒くさい→RPA
  • 会議で集まるのが大変→ZOOMやスカイプ

当たり前にある発明品はもちろん、ここ最近注目されるITツールなども、楽したい気持ちがキッカケで生まれています。

もし、楽をしたい気持ちがなければ今でも手書きで顧客管理をしていたでしょうし、電卓すら発明されていなかった可能性もあります。

仕事で楽をしたい気持ちは後ろめたいものだと思われがちですが、むしろ楽をしたい気持ちこそ、新しいアイデアを生み出したり、現状を改善するキッカケとなるのです。

楽をしたい気持ちが無い方がヤバい!

仕事で楽をすることをネガティヴに捉えているなら、考えを改めましょう。

楽をしたい気持ちは、今の仕事の問題点や改善点が見えている証でもあります。

反対に、面倒でも続けているうちに当たり前になると一番マズくて、仕事やサービスの課題点が見つからずに成長もできなくなります。

仕事が面倒と感じる人=改善点が見つけられる人といった考えを持つようにして、楽をするための方法を本気で考えるようにしましょう。

仕事で楽したい人が実践すべき5つのこと

仕事で楽するための方法

では、仕事で楽をしたい人はどうすれば良いのか?

職業や仕事内容によってやるべきことは様々だと思いますが、この章ではどんな人にも当てはまる方法を5つ紹介していきます。

生産性を上げる

生産性が上がると、同じ作業も早く終わらせることができて時間の余裕も生まれます。

もし、生産性が低いまま仕事をしているのであれば、集中力を高める方法や効率的な仕事術を身に付けることで、同じ仕事も楽にこなせるようになってきます。

簡単に生産性を上がられる方法

「生産性を上げろ」と言われると、難しく感じるかもですが、結構簡単に高めることができます。

いくつか例を挙げると

    簡単に生産性が上がる例
  • 昼寝をする
  • 運動する
  • 休憩の取り方や時間を気をつける

昼休みは昼寝をする習慣を付けたり、仕事と休憩の取り方を工夫するだけでも、生産性は高まることが分かっています。

具体的な方法は、以下の記事にまとめているので詳しい方法を知りたい方はご覧になってみてください。

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ツールの活用

仕事で楽したいなら、ツールをうまく活用しましょう。

仕事では業務効率化ツールをどれだけ使いこなせていますか?

社内で新しくシステムを導入したりしなくとも、自分でできる仕事で楽をするツール活用術はたくさんあります。

PCのショートカットキーを覚えたり、エクセルの使い方を少し習得するだけでも、今までの面倒な作業が一気に終わるようになって楽に仕事をこなせるようになるのです。

例:コピペツール

自分で導入できるツールの例として1つ紹介をすると、無料で利用できるコピペツールも効果的です。

このツールは、コピーの履歴を残しておいてくれるので、コピーし直す手間や時間が一気に無くなります。また、定型文を登録しておけるので、多く使う文言があるなら登録しておくだけで毎回キーボードを打つ時間が無くなります。

WindowsとMacでツールは違いますが、機能は同じなので是非活用してみましょう。

  • Windows:Clibor
  • Mac:Clipy
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苦手・不得意な仕事は断る

今の仕事で楽をできていない人は、苦手なことや不得意な仕事が多いからではないでしょうか?

苦手・不得意な仕事は頑張っても見返りが少ない業務になるので、なるべく減らして楽できるようにしましょう。

それどころか、自分の成長に繋がらない仕事ばかりを頑張っている人は、楽をするための努力不足とも言えるでしょう。

苦手・不得意な仕事は積極的に楽をするべき

世の中で成功や評価されている人のほとんどは、得意で上手なことで価値を生み出しています。

たとえその作業が好きじゃなくても、人より得意なことであれば評価されて自分の価値も高くなります。

とはいえ、私たちに与えられた時間は全員24時間しかなく、得意なことを生かすには苦手・不得意なことを辞めるしか手はないのです。

辛いと感じる仕事ばかりを頑張っているなら、その労力は断るために使って、得意分野に割ける時間を増やしていきましょう。

得意な仕事が多くなると、仕事も楽にこなせるようになるはずです。

完璧じゃなく完了を意識する

仕事で楽をしたいなら、完璧じゃなく完了を基準に仕事をすべきです。

完成で終わらせることは、楽になるどころか会社での評価も上がる可能性があります。

自分の拘りや満足感に拘るあまり、時間や労力を必要以上にかけている人は、仕事を終わらせるポイントを変えてみましょう。

仕事は完了を意識した方が評価される理由

何事でも、100点と80点を比べると、当然ながら100点の方が良いに決まっています。

ですが、社会人になると事情は変わります。

その理由は2つです。

  • 早さも評価基準に入る
  • 生産性の高さも求められる

1つは、仕事そのものの完成度だけじゃなくて、早さも求められるようになるからです。

100点のものをギリギリに仕上げるより、80点でもすぐに提出できる方が印象が良くなり評価される場面はビジネスシーンだとたくさん出てきます。

仕事に完璧ばかり求める人は、早さも評価や成果対象に含まれると理解をすることで必要以上に頑張りすぎることがなくなるはずです。

また、アーティストでない限り、100点を1つ仕上げる人より80点で3つこなす人の方が生産性が高く評価されやすい事実もあります。

仕事では一人でどれだけの業務をこなせるかは評価や収入にも関わりますが、100点×1つの人よりも80点×3つの方が、圧倒的に生産性は高いです。

1つの仕事を完璧に仕上げる意識から報われない頑張りをしている人は、早さと合格点を意識することで気持ちの面でも楽に仕事ができるようになるでしょう。

ホワイト企業に転職する

ホワイト企業への転職も、仕事で楽したい人にはおすすめの方法です。

どんなに仕事で楽をしたくても、仕事量が膨大すぎるなど会社に問題があることも多いです。

業務量が多すぎるブラック企業だと、楽をしようにも次から次まで業務が降ってきてはどうしようもありません。

今の会社じゃないとダメな理由が特にないなら、ホワイト企業へ転職をすることで楽できる可能性は高まります。

ホワイト企業への転職が増えている

ここ数年で、働き方への意識が大きく変わってきています。

ブラック企業が問題視されて国を挙げて働き方改革が行われたり、コロナの影響でリモートや在宅ワークが一気に普及したりと、仕事への考え方は一変しました。

それに伴って、自分の得意分野を活かせる会社やそもそもの業務量が少ない会社へ転職するなど、楽をしたいニーズでの転職も増えています。

ホワイト企業向けの転職サービスもあるので、本気で仕事で楽をしたいなら行動に移してみましょう。

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仕事で楽をするメリット

仕事で楽をするメリット

仕事で楽したい人向けに、5つのの方法を紹介してきました。

仕事で楽をしたい気持ちは、業務改善や生産性を高めるための大切な感覚ですが、それ以外にも思わぬメリットを与えてくれます。

仕事で楽をするメリットを3つ紹介します。

仕事の成果が出る

「仕事は頑張らないと評価されない」のは間違った考え方で、楽をするための行動が、むしろ成果を生むこともあります。

理由は自分と会社の両方で生産性を高めることができるからです。

楽したい気持ちは業務効率化のキーになる

楽をしたいと感じるのは、面倒で無駄だと感じる仕事があるからではないでしょうか?

その、面倒・無駄と感じるのは1つの能力であり、不満もなく仕事をする人では気が付けない効率化のポイントを見つけることができるのです。

上記で紹介したような、ツールの活用で自分の業務効率を上げることはもちろんん、社内で業務改善ツールの導入ができると、無駄な人件費を削減でき会社内での評価も高くなることもあるでしょう。

仕事で楽したい気持ちも、活用次第では良い影響を与えることは十分あり得るのです。

精神が安定する

仕事で楽をできるようになると、ストレスが減って精神が安定します。

辛く負荷がかかる状態で働いていると、朝も辛いし仕事中も常に緊張して過ごさないといけません。

そんな毎日が続くと、仕事=怖いものと感じてしまい、悪い時にはうつの原因にもなり得るのです。

ですが、仕事に余裕が持てるようになると仕事=怖いものという意識が減って平常心で仕事がこなせるようになります。

ストレスが減って心が安定することは、健康や人間関係においても良い影響を与えてくれるようになるのです。

プライベートが充実

落ち着いた心で仕事をすることは、プライベートも充実させることにつながります。

「仕事とプライベートは別で考えてるから今と変わらない」と思う人もいるかもですが、私たちの体や心はそんなに都合良く作られていません。

休みに仕事をしないことも大切ですが、仕事中に感じるストレスを減らすことはプライベートにも良い影響を与えてくれるのです。

    プライベートへの良い影響
  • 趣味にかける体力がある
  • 家族や恋人など人間関係も良くなる

仕事でストレスが多いと、休みの日も無気力で趣味や新しいチャレンジをする気も起きません。

また、ストレスが減ると協調性が高まるので家族や恋人など人間関係でも良い影響が出てきます。

仕事で楽したい気持ちは、会社だけでなく社会人として有意義な毎日を送るためのきっかけにもなるのです。

仕事で楽したい気持ちは大切にすべき

仕事で楽したい気持ちは大切

仕事で楽したい気持ちは、むしろ大切にすべきであり、たくさんのメリットをもたらしてくれます。

仕事を頑張ることは大切ですが、頑張る方向性を間違えると成果も見返りも出ずに、ストレスが増えて自分の身を滅ぼすことにも繋がってしまいます。

ですが、仕事で楽したいと感じている人の方が、自分や会社を変えられるチャンスを持っているのも事実です。

楽をしたい気持ちを大切にして行動を起こしたなら、初めは大変でも、あとで収入が増えたり時間に余裕が生まれたりと、必ず見返りはあるものです。

今の仕事で何が面倒で無駄なのかを敏感に感じられる今の感情を大切にして、人生が楽に生きられるような行動を起こしていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。