高圧的な上司の対処法3つ【特徴や心理とは】退職しないとうつになる

高圧的な上司の対処法

高圧的な上司にはどう対処したら良いのか?

上司との関係性で多くの人が悩みますが、偉そうな態度で接する上司だと、ストレスや精神的なダメージはより一層大きくなります。

上から目線で高圧的な上司はどう対処すれば良いのか。また、そのような態度はなぜ起きているのか。

順番に紹介していきます。

高圧的な上司3つの対処法【うつになる前に】

高圧的な上司の対処法3つ

今まさに高圧的な上司に悩んでいる人はどうすれば良いのでしょうか?

高圧的な態度を取る理由や取りがちな行動は後ほどお伝えしますが、効果的な対処法を先に3つ紹介します。

辛くてストレスがひどい人は、うつになる前に早めの行動を取りましょう。

転職

一番手っ取り早いのは転職です。

なぜ上司が高圧的なのかは後半で紹介しますが、高圧的な上司のためにストレスを抱えたり、思ってもいないのに褒めたりする行為は無駄です。

人の気持ちを考えられない上司とは、早く決別すべきです。

上司の機嫌取りに使う時間は人生の無駄!

高圧的な上司のために、機嫌取りをして上手くやりくりしようとする人もいるでしょう。

ストレスなくそのような行動ができる人は問題ないですが、

普段から威圧的な態度でストレスが掛かっているなら、絶対に辞めるべきです。

上司を褒めても高圧的な態度が変わることもないし、何より自分のストレスが増えるだけ!

嫌な上司のために自分の貴重な時間=人生を使うのは無駄でしかありません。

人や組織は簡単に変わらない

上司を変えたり、会社や雰囲気を変えようと頑張る人もいるでしょう。

ですが、残念ながら一人の従業員が動いたところで、人の気持ちや組織全体が変わるのは至難の技。

できなくはないですが、効率が良いのは圧倒的に転職で環境を変えることです。

安全な会社を選ぶコツはエージェントにある

転職に踏み切っても、次の会社で高圧的な人がいたら意味がありませんよね。

「どうやったら安心して働ける職場が見つかるのか」と不安になる人もいるでしょう。

安心して働ける転職先を見つけるコツは、正しい転職エージェント選びにあります。

転職エージェントには各社ごとに得意分野があり、ホワイト企業を厳選しているエージェンントもあります。

高圧的な上司に悩む人が安心して働きやすい転職エージェントをまとめて3社紹介します。自分に合う特徴から選びましょう。

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退職

高圧的な上司への対処法として転職を1番目に紹介しましたが、先に退職してしまうのも対処法の1つです。

今の環境でストレスを抱えて、うつになりそうな状態なら、精神が正常なうちに辞める選択肢を取りましょう。

辞められない心理状態になると危険

転職先が決まる前の退職を勧めるのは、高圧的な態度を取られ続けると辞められない危険な精神状態になるから。

高圧的な上司は、恐怖感を与えて自尊心を奪い、前向きな行動をとにかく制限します。

日頃からそのような人と過ごしていると、洗脳と同じ状態になり「自分はダメな人間だ」と転職すら考えられない心理状態に陥ってしまいます。

意欲や意思のない精神状態に追い込まれないうちに、退職をして早く逃げ出すべきです。

会社を辞める理由は人間関係が一番多い

「上司が原因で辞めるなんて情けない」と考える人もいるかもですが、実際に会社を辞める理由としては人間関係が一番多いです。

その中でも上司と合わないのが理由のケースは非常に多く、人間関係の悩み=上司と言っても過言ではありません。

上から目線の上司に我慢し続けた結果、自分の身を滅ぼす方がよほど情けない結末です。

悩んでいるのは自分だけじゃないと知り、逃げても大丈夫だと理解しましょう。

退職が怖いなら退職代行サービスもある

日頃から高圧的な態度を取られていると、退職を言い出すのが怖い人もいるでしょう。

今は退職代行と言われるような、上司や会社とのやり取りを一通り代行してくれて、早ければ当日で会社を辞めることのできるサービスもあります。

費用も2万円台で利用ができるので、受けるストレスの大きさを考えたら、依頼してサクッと辞めるのも方法の1つです。

退職代行サービス料金・値段一覧表

退職代行サービスの料金・費用一覧表【人気10社を総まとめ】

2019.07.19

上司への接し方や行動を変える

自分にだけ高圧的な態度を取る上司は、人を選んで威圧しています。

そのような幼稚な上司とは関わらないことが1番の対処法ですが、今の会社にいて出来ることはナメられず対等な立場で接することです。

日頃の接し方で、高圧的でも大丈夫だと思われている場合には、言動を変えて対策しましょう。

堂々と主張する

上司と部下の関係は役職の違いに過ぎません。

上司という立場や高圧的な態度で、必要以上に下から接していませんか?

部下とはいえ、自分の意見は主張すべきで、何事も言われるままになっているのが原因で高圧的な態度に拍車を掛けている可能性があります。

自分の意見をいうべき場面では、しっかりと主張するよう心がけましょう。

謝る癖をなくす

謝るのは相手が上だと認める行動で、上から目線を加速させます。

自分が悪いことじゃなくても場を収めたい気持ちから謝る癖がついている人は、「すみません」「申し訳ありません」の言葉を減らすことが対処法の1つとなります。

もちろん大きなミスには謝罪が必要ですが、「はい」「かしこまりました」で済む場面なら不必要に下に出る必要はないのです。

集団で主張する

高圧的な態度を取るときは、1対1の場面が多くありませんか?

会議で複数人がいても、誰かを標的にして反論する人もいなく1対1の場面が多いのなら、同僚と一緒に意見を主張するよう結束することが大切です。

高圧的な態度を問題視している仲間がいるのなら、集団で意見や主張することで、上司も徐々にマウントを取りにくくなり、自分たちの意見も聞いてもらいやすくなるでしょう。

責任者に相談する

上司の態度がパワハラに近い場合や、ストレスを抱えて辛い場合には、上司より立場が上の人へ相談してみましょう。

パワハラや健全な職場は、世の中的にも敏感で改善されてきている状況にあります。

ニュースなどに敏感な責任者なら、問題視してくれて注意をしたり配慮してくれる可能性もあるでしょう。

相談しても我慢しろと言われるだけなら、将来性のない会社だと見切りをつけて転職するキッカケとしましょう。

高圧的な態度を取る上司の心理

高圧的な態度を取る上司の心理

先に対処法をまとめて紹介しましたが、そもそも高圧的な態度を取る上司はどんな心理が元にあるのでしょうか?

人に高圧的になるのには、必ず原因があります。

なぜ上から物をいってしまうのか?上司の心理状態や原因を解説していきます。

メンタルが弱い

高圧的な態度になる1つの心理で、相手に否定や批判されたくない心理が原因の場合もあります。

批判や否定されるのが怖かったり、反論されても能力がなくて言い返せない潜在的な心理状態が、高圧的な態度に現れます。

街中でドヤっているヤンキーや不良と同じで、弱いメンタルや低い知能性を威圧的な態度でカモフラージュしています。

自分の感情や意見を一方的に押し付ける行動は、上司自身のメンタルに問題がある場合も多くあるのです。

コミュニケーション能力の低さ

高圧的で相手に恐怖感を与えることでしか部下を動かせない上司は、コミュニケーション能力が欠如しています。

本当にコミュニケーション力のある上司は、部下の気持ちを汲み取って、相手に合わせた言動ができる人です。

部下に合わせた言動ができず、高圧的な態度でしか伝える力のない上司は、人の心を汲み取る力も伝え方の引き出しもないマネジメント能力の足りない人間です。

高圧的な態度を掘り下げると、コミュニケーション能力が根本にある場合も多いです。

価値観が古い

「上司は威張って偉そうにするものだ」といった価値観で高圧的な態度になる上司もいます。

価値観が古い上司は、情報感度が低く世の中から置いていかれてしまうでしょう。

ITが普及し情報や技術革新のスピードが早い時代において、いまなお昭和の価値観を持ち続けているのは、仕事をする上で大きなリスクです。

社会人人生で、仕事に付けず不幸な目に遭いたくないなら、早めに関わりを断つことをおすすめします。

普段誰かに気をつかっている

上司自身が普段から誰かに高圧的な態度をされている場合もあります。

上司の上司にあたる責任者や社長など、自分が普段受けている対応の余波が部下にも回ってきている可能性もあるのです。

人によっては家庭が上手くいっていない場合もあるでしょう。

人は自分がストレスを抱えると人の気持ちを考えられなくなりがちなのです。

社風がブラック

自分の上司だけでなく、会社全体として高圧的な態度がまかり通っているケースもあります。

会社全体がブラックな環境で同じく威圧的になるのは、帰属意識や同調意識の現れです。
  • 会社の偉い人と同じ行動をしている
  • おれもみんなと一緒の態度をしないと

本来は優しい性格の人でも、環境によって性格や態度は丸っきり変わってしまいます。

社風として高圧的な態度が当たり前の会社からは、早く辞めて自分に合う環境に変えることを強くお勧めします。

高圧的な上司と関わるメリットなし!

高圧的な上司と働くメリットなし

高圧的な上司の対処法と、心理状態や原因について紹介してきました。

今の会社がどうしても辞められない人じゃなければ、ホワイトな職場環境に変えることが絶対にお勧めです。

どのような原因・心理があるにせよ、高圧的な態度の上司から吸収できることはほぼないでしょう。

逆に、毎日のストレスや無駄な気遣いで自分自身を滅ぼし、人生を台無しにする可能性の方がよほど高いです。

転職理由として人間関係は一番多い理由で、上司と合わないことが原因の人は大勢います。

自分の未来のためにどうすれば良いか。自分自身で考えて後悔しない行動を取りましょう!

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「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。