ブラック上司5つの特徴と体験談【効果的な対処法】退職すべき?

ブラック上司の特徴と対処法

ブラック上司に毎日ストレスを感じている方へ!

意味の分からない言動をしてきたり、いじめやパワハラに近いことをされるなど、今まさにブラック上司の被害を受けている人はたくさんいます。

本記事ではブラック上司はどんな特徴や私自身の体験談、そして効果的な対処法を紹介していきます。

ブラック上司と関わることにメリットはありません。健全な社会人生活を手に入れましょう。

ブラック上司がいない会社に転職する特徴
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ブラック上司の5つの特徴

ブラック上司の特徴

はじめにブラック上司の特徴についてです。

ブラック上司の言動や性格の特徴にはいくつか共通点があります。

今まさに被害にあっている人向けに、よくある特徴を5つまとめました。

1.社長など偉い人には腰が低い

部下には威張ったり無理難題を押し付けるブラック上司ですが、社長や会社の権力者の前では異常に腰が低く何も物を言えなくなるのも特徴の1つです。

仕事も上の人に気に入られることを優先し、部下や現場の依頼には耳を傾けてくれることはほぼありません

仕事ができないので、上層部に気に入れられることでしか出世の道もなく、イエスマンとして会社に生き残ってきた現れでもあります。

2.世の中や情報に鈍感

ブラック上司は世の中の流れに鈍感な人も多いです。

会社の中にしか意識が向いていないので、会社の外のことはあまり興味がないのでしょう。

ITをはじめとして技術が進み、どの仕事でも知っておいて損はないはずですが、古い価値観で自分は関係ないからと、興味すら持たない上司もいます。

年功序列的な会社ほど多いですが、業務改善ツールを提案しても理解せずに否定されてしまうのもブラック上司としてはよくある特徴と言えるでしょう。

3.頭が固い

ブラック上司は頭が固く柔軟な考え方ができないことも特徴として挙げられます。

自分が全て、もしくは社長や上層部が全てなので、部下や現場の意見に耳を傾けることは少なく、元々能力もないので効果的な解決策を考えることもできません。

部下の提案が通ることもなく、相談や意見してもほぼ無意味なこともブラック上司の特徴と言えるでしょう。

4.客観性が低い

ブラック上司ほど、周りが見えておらず客観性がありません。

自分と会社の上の人しか見ておらず、世の中的にどうなのかや部下たちからどのように思われているかに気がつけないのがブラック上司です。

もしくは、出世のためならそんな意見どうでも良いと考えているブラック上司もいるでしょう。

”裸の王様”状態で、少し虚しさえ感じてしまいます。

5.不安症

ブラック上司で上から目線やパワハラをする人は、精神が弱く不安症な人が多いのも特徴と言えます。

自分に能力がなく部下の管理もできない不安が、高圧的な態度や威張る行動に現れているとも言えます。

部下が実力をつけてきたり言い返したりすることを、実はとても恐れているのもブラック上司の特徴でもあります。

ブラック上司の体験談

ブラック上司の体験談

私自身が経験したブラック上司の体験談です。

上記の特徴よりもより詳しい体験談について紹介していきます。

報告に毎日1時間

ブラック上司は部下が何をしているのか分からないと不安です。

自分の管理力やマネジメント能力がないだけですが、私の体験したケースでは毎日1時間も報告と共有のMTGが強制されていました。

毎日1時間も報告することある?

仕事にもよりますが、部下の立場にいる方が現場やお客さんと接する機会も多くなるはずです。

正に私の仕事もそうだったのですが、現場ありきの仕事なのに、その時間を毎日1時間も割いてまで報告する意味はあるのでしょうか?

部下だけでなく会社全体にデメリットのある行動ですね。

業務時間外の会議・MTG

マネジメント能力の低い上司ほど会議やMTGをしたがりますが、私の場合は定時時間外で時間を設けられていました。

朝の定時より1時間前に出社をして、必ず報告する必要があったのです。

定時内だと仕事があるからMTGできないだろ

そもそも毎日報告のためのMTGは必要ないのは言うまでもありませんが、私が定時時間内のMTGを提案したところ上司に言われた一言が、

「定時内だと仕事があるから時間が取れないだろ」でした。

メールでも報告や共有は可能ですが、対面で朝1時間も早く出社する意味は謎すぎますよね。

休日に電話に出ず怒られる

仕事の内容は、土日も関係なく現場が動いている仕事だったので、休みの日でも社用携帯を持ち歩いていました。

現場の責任者だったので、自主的にではありますが休み中でも現場とメッセージをすることはありましたが、あくまで自主的な行動です。

ある時、現場でトラブルが起きたのですが上司から電話が来ていても出られずにいて、1時間後に気が付いて折り返した時に言われた一言が、

「すぐ電話に出ないなんて、責任感が足りない」です。

1時間後とはいえ休日に折り返したのにも関わらず言われた言葉には結構衝撃を受けたことを覚えています。

やるべき業務は定時時間外でやれ

仕事で任されていた役割があったのですが、急な退職者が出て人が足りなくなったので、通常の業務とは違う仕事内容が多い時期がありました。

その余波で、進めるべき業務はほぼ手を付けられない状態になり、相談したところブラック上司から言われたのが、

「自分の業務は定時時間外にやってくれ」でした。

会社やチーム、仲間が大変だからと思って引き受けましたが、後悔すら覚えた一言でした。

社内で不倫

自分のことしか考えず、倫理観も低いブラック上司は社内の女性に手を出したり、セクハラまがいの誘い方で不倫するorしようとします。

実際にそのような誘いを受けた人から相談されたことや、不倫関係になって社内に噂が広まっていたりもしました。

同じ環境にいると自分も影響される

結果的に転職をしてその環境からは身を離れましたが、人は環境や付き合う人から大きな影響を受けます。

倫理観の低いブラック上司と同じ環境にいると自分も将来同じ人間になり兼ねないのです。

ブラック上司は自分の価値観にも悪影響を与えてしまう、最悪な存在と言えるでしょう。

ブラック上司がいる会社はブラック企業

ブラック上司がいる会社はブラック企業

ブラック上司について特徴や体験談を紹介してきましたが、確かに言えることがあります。

ブラック上司がいる会社のほとんどはブラック企業です。

ブラック上司のような価値観、仕事のやり方を容認しているのは会社に他ならず、会社の価値観としてブラック上司の行動を認めていることとなります。

働き方を変える意欲もなく、部下や現場の声を聞かないのはブラック上司だけでなく会社全体の方針でもあるのです。

隠れて陰湿ないじめや不倫をしているブラック上司もいますが、ほとんどのケースだとブラック企業が上司の行いを容認していると言うことができます。

ブラック上司の対処法3つ

ブラック上司の対処法

ブラック上司の特徴と私の体験談を紹介してきましたが、ブラック上司にはどう対処すれば良いのでしょうか?

対処法を3つ紹介していきます。

転職

なにより手っ取り早く確実な対処法は転職です。

ブラック上司がいるブラック企業にいても、やりたい仕事はできずに無駄な会議や倫理観を押し付けられるだけとなります。

自分が将来同じような人間になりたくないのであれば、早く関わりを断つことが大切です。

転職が結局楽で確実な対処法

転職は大きな決断であり勇気も要ります。ですが、上司を改心させたり会社の価値観を変える方が何倍も何十倍も大変で可能性も低いです。

「なんで自分が転職しなきゃなんだ」と思うかもですが、長い将来を考えて合理的な行動を取る大切さも理解しましょう。

そして、いまだと世の中的に売り手市場なので転職先も見つかりやすいです。

ブラック上司がいない職場を探す!

転職した先にもブラック上司がいては意味がありません。

ブラック上司がいない会社を探すコツは、転職エージェント経由で転職することです。

転職エージェントは会社と直で繋がりがあり、採用担当者から会社の事情を聞いているケースも多くあります。

エージェントに今の悩みを伝えることで、ブラック傾向の低い会社を紹介してもらうことができ、健全な転職先を探すこともしやすくなります。

ブラック上司がいない会社を見つけやすい転職エージェントを紹介します。

dodaエージェント

年齢を問わず多くの人におすすめできるのがdodaのエージェントサービスです。

転職サービスとして最大級の求人数を誇り、毎週たくさんの求人情報が出てくるなど選択肢の多さが1番の魅力です。

面談でエージェントにブラック上司のことを伝え、転職で重視する項目を決めておくと、意向にあった会社を紹介してもらえます。

エージェントを上手に使いながら、今の悪い状況を改善するための手助けをしてもらい、健全な働き方が実現できるようにしましょう。

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ウズキャリ

ウズキャリは20代を中心とした転職サービスですが、独自にブラック企業を排除して紹介企業を厳選しています。

ホワイト企業厳選型とも言える転職エージェントで、不当な残業を強いたり理不尽な仕事がまかり通るような会社は少ないサービスです。

エージェントに今の状況を伝えることでより慎重に企業を選んでもらうことも可能なので、ブラック上司で悩む人におすすめのエージェントです。

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第二新卒エージェントneo

こちらは20代中頃までに特化した転職エージェントですが、ウズキャリと同じようにブラック企業除外の制度を設けているエージェントです。

運営元も人材大手のネオキャリアと安心できるのもおすすめできるポイントです。

30代以上だと利用は難しいですが、20代半ばまでにはおすすめできる転職エージェントです。

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退職

転職が決まる前に、先に辞めてしまうのもおすすめの対処法です。

ブラック上司のせいで、朝早くから夜遅くまで仕事をし、土日も仕事の連絡が来るようなら、転職しようにも十分に時間が取れません。

退職してから転職活動を始める人も2〜3割近くいるので、先に辞めてしまうのも選択肢として考えておきましょう。

上司が辞めさせてくれないなら退職代行を使おう

退職したくてもスムーズに辞めさせてくれないのもブラック上司です。

もし無理な引き留めや嫌がらせを受けてしまうようなら、無駄な労力やストレスかけずに退職代行サービスを使うことをおすすめします。

最短で当日中の退職ができるため、明日からブラック上司と決別することも可能です。

費用も2万円台で利用できたりと労力や心の負担を考えるとコスパは非常に高いのもおすすめできるポイントとなります。

上層部に相談・密告する

いくつか条件はありますが、明らかに上司の行動が我慢できないなら社長や上層部に相談や密告するのもアリです。

密告できる条件

密告するにはいくつかの条件があります。

    3つの条件
  • ブラック上司が上層部のお気に入りじゃない
  • ブラック上司の言動を上層部が知らない
  • パワハラやセクハラなど上司に非が100%ある
密告しても会社として上司の味方をされてしまえば意味がありません。

ブラック上司が上層部のお気に入りだと相談してもスルーされるどころか、自分が攻撃される可能性もあります。

上司に明らかに非があり、ブラック上司の行動を問題視してくれる可能性がある場合には上層部へ相談してみるのもアリです。

密告のやり方

やり方はメールでも対面でも良いですが、問題となる証拠を一緒に提出することが大切です。

不倫についての密告だと相手のこともあるのでなんとも言えないですが、パワハラや問題の言動があったのなら、メールやメッセージの履歴はもちろん、言われた日にちや時間、経緯を細かく伝えることで証拠としての威力も高まります。

労力も掛かるので、転職や退職の方が楽で手取り早いのですが、ブラック上司の対処法としては会社のお偉いさんへ直接伝えてしまうのもアリです。

ブラック上司と関わるメリット無し!

ブラック上司から解放されよう

ブラック上司の特徴と体験談。そして対処法について紹介してきました。

ブラック上司がいる会社はブラック企業です。

文中でも述べましたが、人は環境や関わる人に大きく影響されるため、次第に自分も同じ人間になり兼ねません。

マネジメントもなく倫理観も低いブラック上司と一緒に働くメリットはありません。

自分が同じ人間になりたくないのなら、環境を変えて健全な環境に身を移しましょう。

ストレスなく必要な仕事だけできるようになれば、自分の成長や収入にも良い影響が現れてくるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。