会社員に向いてない人はどうすれば?【生き方と働き方まとめ6個】

会社員が向いてない人はどうすれば良い?

会社員に向いていなくて、どう生きれば良いか悩んでいる方。

学生時代から、集団が苦手だったり愛想を振り撒くのが苦手な人が、社会人になったからといって元の性格が変わる事はありません。

では、会社員に向いてないと感じる人はどうすればいいのか?

そんな方へオススメする生き方・働き方についてまとめました。

私自身、同じ悩みを持って落ち込み将来が不安で仕方のなかった一人です。

自分の能力を発揮して生きるにはどうすればいいのか、仕事内容や求められる理由について紹介していきます。

会社員に向いてない人はどうすれば?

会社員に向かない人はどう生きたら良いのか?

会社員として向かない人は、同時に多くの長所を持っています。

    長所
  • 自発的な行動
  • 主体性がある
  • トコトンのめり込める
  • 信念がある
  • 批判に強い

会社員に向いてない人こそ持っている、普通の人にはない長所があります。

そして、徐々にですが多様な働き方が増えてきています。

会社に行くのが苦痛でどうすれば良いのか悩んでいるのなら、自分に合う仕事選びをする事が大切です。

会社員に向いてない人の生き方・働き方まとめ

会社員に向いてない人の生き方とは

では、会社員として向いてない人はどんな生き方が合っているのか?

具体的な仕事例を6つ、紹介していきます。

今の会社や仕事があわなくても、自分にあう環境は必ず見つかるはずです。

1.起業家

会社員に向いていない人は、自分で主体的に動ける人であり、物事を突き詰めて考えられる人。

特に、何かにハマった時の勢いや集中力は、普通の人には無い何よりの才能です。

毎日が同じことの繰り返しと感じてしまうなら、起業をしてビジネスを始めてみるのも1つの方法です。

国の制度改正やIT化が進んだ事により、ビジネスのハードルは昔と比べて非常に下がっており、資金調達の方法も選択肢が沢山ある時代です。

上司の機嫌を伺ったり、生産性の低い会議に出席するのが苦痛なら、自分で立ち上げるのも1つの手です。

小さく始めるのがオススメ

とは言っても、いきなり起業となると躊躇する人もほとんど。

そんな時は“小さく始めてみる”のをオススメします。

ミニマムバリュープロダクト=MVPと呼ばれる方法で、いきなりお金を掛けて大々的に始めるのではなく、少額で小さく始め、徐々に拡大していく方法です。

ビジネスを始めるにしても、すぐに退職して0からスタートではなく、会社に勤めながら小さく始めていき、ビジネスが立ち上がってきてから退職するのがリスクも少なくハードルも低くなります。

起業は失敗ありきで考えるべき

起業やビジネスの立ち上げでもう1点大切なのは、失敗ありきで考える事。

1つのアイデアが、そのまま成功する確率は非常に低いです。

実際に、世界のトップ企業であるAmazonやGoogle、日本ならメルカリなども多くのビジネスを立ち上げると同時に、辞める事になったサービスは沢山存在しています。

失敗ではない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ

トーマス・エジソン

電球やトースター、蓄音機など沢山の発明をしたエジソンですが、その何百倍・何千倍もの失敗を経験しています。

0から1を作る起業は失敗ありき。

優れたアイデアよりも、失敗を恐れずに何度もチャレンジできるかどうかが成功の秘訣とも言えるのです。

2.プログラマー・SE

プログラマーやSE(システムエンジニア)の仕事も、会社員が向いていない人にとってオススメできる仕事です。

理由は、業務委託型の仕事が多くあり、成果重視で判断されるから。

不明確な評価に振り回されたり、業務委託(フリーランス)なので余計な気遣いをする必要も圧倒的に少なくて済みます。

会社に属さない働き方がしやすい

プログラマーやSEの仕事は、パソコンがあれば成り立つものがほとんどです。

そのため、会社に出社しなくても仕事がしやすい職業。

実際に、フルリモートでの求人や業務委託などフリーランスでの仕事も多く存在しています。

プログラマーやSEの仕事に興味があれば、求人を見てみると将来の生き方が描きやすくなるでしょう。

IT人材は圧倒的に不足する

プログラマーやSEをオススメする理由として、IT人材が不足している社会的な事情もあります。

2019年の4月に経済産業省が発表したデータによると、2030年には45万人ものIT人材が不足するとされています。

IT人材の需給ギャップは、2030 年に44.9万人にまで拡大する。

引用:経済産業省 IT人材需給に関する調査より

会社員に向いてない人にとって、プログラマーやSEとして働くことは社会の流れにもマッチする生き方となるのです。

素人・未経験はどうすれば?

今の時点でプログラミングが分からない人も絶望する必要はありません。

未経験から仕事を受注できるまでサポートしてくれるスクールが存在します。

最短で数ヶ月の期間を経れば、プログラマーやSEとして自立できる人材になる事が可能です。

素人で未経験の人であっても、会社員に向かない人特有の1つに没頭する能力を発揮すれば、半年もしないうちに会社に所属する生き方から抜け出す事ができるのです。

成果主義で無駄な会議や上司の機嫌取りも必要がなく、会社員として向かない人と相性の良い職業だと言えるでしょう。

1例ですが、コードキャンプは未経験から4ヶ月でプログラミングを学び、エンジニアになれるサービスです。このようなサービスを使うと、半年もしないうちに新しいキャリアをスタートすることが可能です。

高単価ありのフリーランス案件

高単価ありのエンジニア向けの紹介サイトを紹介します。

既にプログラミングのスキルがあるなら、今の仕事よりも高い給料をもらって会社員を脱出できるかもしれません。

 

 

3.動画クリエイター

動画を作ったり編集する、動画クリエイターの仕事も、会社員が向いてない人にオススメする仕事の1つ。

プログラマーやSEと同様で、パソコンがあれば仕事ができる事も理由ですが、動画需要の高まりも追い風になっています。

動画の需要は増えていく

コミュニケーションの手段や企業の広告手段として、動画の需要は非常に高まっています。

例えばコミュニケーション手段としてのSNS。

    SNSの移り変わり
  1. Twitter(文字)
  2. Facebook(文字・写真)
  3. Instagram(写真)
  4. Tik Tok(動画)

スマホの普及とあわせて広まっていったSNSですが、
文字ベースから写真、そして動画のコミュニケーションに移り変わっています。

今までは通信の関係で抵抗のあった動画が身近になった1つの例です。

5Gの到来

3Gから4Gになったり、Wi-Fiが至る所で繋がるようになった事で動画はより身近な物となりました。

今後さらに動画需要を増やすと言われているのが、5Gと言う高速通信が始まる事です。

4Gと比べて数100倍ものデータ通信が可能な5Gが始まると、これまでは写真だった企業の広告は動画ベースに変わります。

動画を制作する需要が増えるため、動画編集やクリエイターの仕事は今後も増えていくと考えられているのです。

動画の制作方法や編集方法を学んでおく事は、会社員に向いていない人が個人で仕事を取っていけるスキルとなるでしょう。

4.ユーチューバー(YouTuber)

動画の需要が今後増えていくのは上記で紹介した通りですが、編集や制作ではなく出演する側としての需要も同じく増えていきます。

なのでユーチューバーとしての働き方も会社員から脱出するためにオススメできる方法です。

ユーチューバーはふざけた動画を作るだけじゃない

ユーチューバーと聞くと、社会から批判を買いそうな企画や自分を前面にさらけ出すイメージをする人も多いでしょう。

しかし、ユーチューバーはエンタメ以外にも沢山存在しています。

社会的なイメージは目立ちたがり屋でふざけた動画を作っていると思われがちですが、ビジネスや勉強に役立つ有益な情報を発信して活躍している人も沢山います。

自分が発信できる情報を知ろう

ユーチューバーはエンタメだけではありません。

今は文字で読んでいる情報が、どんどん動画に置き換わっていくと考えると分かりやすいでしょうか。

自分が発信できることは何か?考えてみましょう。

    発信できることは何か?
  • 仕事の経験
  • 趣味
  • 詳しいこと
  • 人と違う経験
  • これから始めること

仕事や趣味の経験など、あなたには普通のことでも情報を欲しがる人は沢山います。

たとえその道の1流でなくても、発信して世に広めていく事で価値は生まれるのです。

また、これから始める事を発信する方法もあります。

人の興味をひきつけたりファンを作るのは共感や応援したくなる気持ち。

これから学ぼうとしていることを1から発信していくと、同じ境遇の人たちに響き、多くのファンを掴める可能性があります。

起業と似ている

ユーチューバーは起業と似ている点も多いです。

会社員として向いていない人は、主体的でのめり込むのが得意なはず。

自分で1から企画や構成を考えて、どうすれば登録数や閲覧数が増えるのか考えることは、起業に似ていて会社員の生き方が合わない人にマッチしやすいはず。

会社員として働きながらでも出来ることなので、小さくスタートしてみるのもオススメです。

5.ライター

記事を書くライターの仕事も、会社員が向いてない人にはオススメできる働き方です。

ライターの仕事もパソコンがあれば場所を問わずにできるので、リモートワークやフリーランスとしての働き方がしやすく、非効率な会議や気疲れしがちな人にとっては精神的に安定して仕事がしやすいでしょう。

単価の安さはネックかも

ライターの仕事はプログラマーなどのように、案件ベースで多くの仕事が見つかります。

ですが、プログラミングや動画編集と違って障壁が低いため単価が低いのはネックになりがち。

未経験や初心者として仕事を貰うには、初めのうちは高単価の仕事は貰いにくいと考えるべきです。

実力次第では高単価の案件も!

スタートは単価が低いライターの仕事ですが、実力次第では高単価で仕事を受けることも可能です。

1記事あたり2000〜3000文字程度の案件が多いライターですが、実績や実力をつけて認められれば、1記事で10,000円近い報酬を得られるものもあります。

自分で構成を考えられるライターの仕事は、会社員が向かない人にとって主体性を発揮しやすく、多くの人に可能性のある仕事となるでしょう。

自分が好きなことについての記事であれば、楽しく仕事ができるメリットも生まれ、将来の生き方を大きく変えてくれるキッカケとなるかもしれません。

6.リモートワークの仕事

会社員であっても、自由で主体性のある生き方はできます。

生産性アップや働き方の多様性が求められる中で、リモートワークやフレックスタイム制など、柔軟な働き方を許可する会社は徐々にですが増えています。

今の職場では無理でも、転職することで自分の性格や特徴にあった会社を見つけることができる可能性があるのです。

拘束されない安心感

リモートワークを導入するとサボってしまうのではないか?と考える経営者や会社も多いようですが、生産性が上がり従業員満足度も高まる働き方として注目されています。

会社員が向いていない人は、柔軟な働き方が認められる会社であれば、主体性を発揮できて愛想を振り撒くストレスも無く仕事ができる可能性が高いです。

特に、働く場所や時間を自由に決められる事は精神的な安心感やストレスを大きく減らしてくれて、成果だけに意識を向けられるようになるはず。

フリーランスや自分で事業を始めなくとも、自分にあった働き方は見つけやすい世の中に変わりつつあります。

会社選びを正しくすれば、会社員でありながら自分に向いている生き方・働き方が見つかる可能性も高いのです。

会社員に向いてなくても生き方は沢山ある

会社員に向いてなくても生き方は沢山ある

会社員として向いてない人はどうすれば良いのか?

生き方や働き方を具体的な仕事例を元に紹介してきました。

改めて言うと、

あなたに合う働き方は必ず見つかります。

今はまだ出会っていないだけで、自分に向いている生き方を見つけるのは自分の行動次第です。

  • 私には無理そう
  • 失敗が怖い
  • 能力や才能が無い

悩むのでは無く、必要なのは一歩踏み出してみること。

今の仕事をしながらでも、少しずつ小さくで良いので始めてみましょう。

最初の一歩を踏み出せるかが、自分に合う生き方を見つけるスタートです。

一人でも多く自分に向いている仕事に出会える人が増えるように、ささやかながら応援しています。

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