ブラック企業あるある32選総まとめ!【経験者が解説】脱出方法は?

ブラック企業あるある

ブラック企業あるあるを探している方へ!

労働時間の管理やパワハラ防止など、働き方改革が進んで以前よりは減っているものの、いまだにブラック企業はたくさん存在しています。

ブラック企業あるあるは、普通に考えるとあり得ない価値観や行動の宝庫です。

あなたが働く会社は、これから紹介する特徴に当てはまらないでしょうか?

本記事ではブラック企業で働いている人・働いたことがある人なら共感してくれる、ブラック企業あるあるを総まとめにしました。

自分の会社に当てはまらないか?ぜひ注意しながらご覧いただければと思います。

当てはまってしまったら、自分を守ために早く脱出しましょう。

ホワイト企業あるある

ホワイト企業のあるあるを総まとめ!【全16選】全て実話です

2019.10.05

ブラック企業あるある:労働時間編

ブラック企業あるある労働時間

まずは労働時間に関するブラック企業あるあるです。

サービス残業や休日出勤はブラック企業の代表的な特徴と言えるでしょう。

もし紹介するあるあるに当てはまってしまうなら、心や身体を壊さないうちに転職や退職することをおすすめします。

残業代が出ないのは当たり前

ブラック企業だとあるある中のあるあるですね。残業代は出ません。

ブラック企業は「いかに低賃金で長い時間働いてくれるか?」が大切なので、定時以降はサービス残業が基本です。

特に怖いのは、サービス残業をさせている感覚は持っておらず、「やりがいのある良い社員だ」って考えているのがとても恐ろしい。

労働者は時間と引き換えに賃金を得ています。事業主やビジネスオーナーとは違います。

沢山働きたいなら独立した方が収入もアップするかもしれませんよ!

みなし残業制

残業代を出さずに沢山働いてもらうために、”みなし残業制”を取り入れる事もブラック企業あるあるです。

みなし残業制とは、毎月の基本給内に残業代を組み込んでしまう制度を言います。

本来は定時を少し過ぎて細かく残業代を計算するのがややこしい事から作られた便利な制度のはずですが、いつしかブラック企業の代名詞と呼ばれるまでに。

ちなみに、“みなし残業制度で支払われる基本給や残業代の額が都道府県の最低賃金を下回る事は違法“なので、当てはまる方は取り返せますよ。

タイムカードは定時で切られる

ブラック企業はサービス残業が当たり前ですが、会社として証拠を残さないため様々な手段を取ってきます。

労働時間を記録する大切なタイムカードですが、悪質なブラック企業の中にはタイムカードを定時で切り、その後はサービス残業をさせる企業も!

会社や上司の指示で行なっていたら、諸々違反の対象になるので証拠を集めて摘発するのもありかも。

あなたが、もしこの様な会社で働いているなら、
自分の働いた時間は、計測アプリなどでキチンと毎日記録しておくのをオススメします。

タイムカードの概念がない

サービス残業の証拠を隠滅するため、定時でタイムカードを切ってしまう事例を出しましたが、タイムカードの概念自体が無い会社も!

特に営業会社とかだと多いかも知れません。

タイムカードが無くても、労働時間が守られていれば良いのですが、そんな会社は存在しないでしょう。

タイムカードで時間を計測するのは会社の義務ではありませんが、労働時間の把握は労働基準法で定められています。

働いた時間は、自分で記録しておくことをオススメします。

定時前・定時後の会議は当たり前

ブラック企業では定時前や定時後の会議は日常茶飯事です。

  • 「火曜日は朝8時から営業会議」
  • 「月末報告は夜8時から開始します」

定期会議も定時時間外に。もちろん帰ることは許されません。

私も経験済みですが、上司曰く、営業時間外に会議をする理由は「営業時間中は忙しいから」

会議も業務のうちと理解していない、ブラック企業ならではのあるあると言えるでしょう。

遅刻に厳しく残業には超緩い

ブラック企業って残業は全く無頓着なのに遅刻には異常なまでに厳しいのも、あるあるの1つと言えるでしょう。

終電までサービス残業をさせておいて、翌日寝坊したら手当が減ったり減給の対象になります。

従業員の弱みに漬け込んで、少しでも安く働いてもらおうとする気持ちが出ていますよね。

遅刻はもちろんいけない事ですが、「時間の厳しさは終業時間にも当てはめてくれ」と心から思います

残業が少ないと暇人扱い

ブラック企業では長時間労働をする人ほど素晴らしいって文化があります。

そのため、残業が少ないと”暇人”・”出来ない奴”と思われます。

  • 「余裕があるからA社の案件引き継げる?」
  • 「お前には自分から仕事を貰う積極性はないのか?」

周りからこんな声が掛かるようになるでしょう。

本来は、自分の仕事を効率良くこなし、定時で帰る人ほど推奨されるべきです。

その方が同じ時間でも高い成果で働き生産性が高い証拠です。

サービス残業を当たり前にすると、根本的な価値観が分からなくなり、世の中・ビジネスの基本すら見えなくなるのがブラック企業なのです。

休日も関係なく連絡が来る

ブラック企業は年中無休です!

土日も働く社員ほど素晴らしいという文化を持っています。

ブラック企業では休日中の連絡も日常茶飯事。しかも調べれば分かるような事でも、連絡するのが困るところ。

しかも、休日でも電話や返信が遅くなると「もっと責任を持って仕事をしろ」と怒られることも。

そのため、休日も気を抜けずに、疲れは溜まるばかりになります。

仕事で高い成果を出すために休日があるのですが、その時間さえ潰されてしまうのがブラック企業の怖いところです。

有給完全消化は、夢のまた夢

ブラック企業では有給休暇が取れないのもあるあるです。仮に取れたとしても、全て消化しきれるなんて夢のまた夢です。

また、有給休暇が取れたとしても休む前と後には仕事が山積みになるなど、
「休むと良い事がない」って雰囲気があるのもブラック企業。

休むのが大変が行き着く先は、体調不良でも無理に出勤して身体共にボロボロになる未来しか残っていません。

ブラック企業あるある:人事・採用編

ブラック企業人事のあるある

人の入れ替わりが激しいのもブラック企業の特徴です。

続いては人事や採用編として紹介します。

慢性的な人手不足

過酷な環境のブラック企業では、ずっと人手不足なのもあるあるです。

私もブラックな元職場では、人が十分に足りている時は一度も目にした事がありませんでした。

慢性的な人手不足なので、一年中採用活動をしています。

「採用活動じゃなくて、労働改善の改善が先だろ」

当時はそう思いながら見守っていました。

面接の当欠が多い

一年中採用活動をするブラック企業ですが、面接には全然来ません。

面接の予定が入っても、当欠や無断欠席もしばしば。これ、アルバイトではなく正社員の話です。

あくまで憶測ですが、会社の口コミサイトなどを見て評判の悪さから面接をドタキャン・無断欠席しているのだと思います。

会社の中に居る立場としては困りますが、面接に来ない人の方が、実は賢明な判断のできる常識人なんじゃないか?とも思える、あるあるエピソードの1つです。

鬱で飛ぶ人(急に来なくなる人)がいる

残業の多さやストレスから、精神を病んで急に出勤できなくなる人がいるのも、ブラック企業あるあるの1つです。

「最近見かけないな」「返信が帰ってこないな」と思うと、体調不良で欠勤してた・辞めていたということも、ブラック企業だと普通に起こります。

明らかに異常な勤務状態ですが、慣れてくると「またか」くらいにしか思わなくなるのは、一緒に働いていて怖いところです。

今は他人事ですが、自分も気が付いたら同じ状況になってもおかしくありません。

あなたの何より大切な心や身体を壊す前に、ブラック企業からは縁を切ることをオススメします。

精神を病んでも自己責任

ブラック企業では、精神を病んでも自己責任です。

ブラック企業だと、急に辞めるのはあるあるですが、たとえ仕事が原因でうつ病などになっても、「本人の精神力が弱い」の一言で片付けられます。

精神を病んでも自己責任にされるのは、職場環境を改善する気がないことの現れでもあり、何も改善されないので、また別の人が精神を病んで休職や退職をしてしまう悪循環になるのです。

あなたがストレスや疲れからダウンしても、手を差し伸べてくれないのがブラック企業で、ひどい場合には「甘えるな」と怒られることもあります。

健全な精神で仕事をしたいのなら、ブラック企業からは早く抜け出すべきでしょう。

3年残ればベテラン扱い

「ベテラン社員」って、一般的に何年くらいから言われるのでしょうか?

人の入れ替えが激しいブラック企業では、3年居たらベテラン扱いになる事も良くあること。どれだけ辞めるんだって話ですよね。

長時間働かせて、個人のキャリアや育成は考えない会社では辞めてしまうのも仕方ないことです。

辞める社員は同僚から「残念」「さみしいな」ではなく、
「おめでとう」って言われる事もあるあるですね。

退職金制度はない

ブラック企業には、退職金だなて社員に還元する制度は有りません。

毎日の業務をこなしてくれたら良いので、「長く働いて欲しい」「還元してあげよう」なんて考えてもいないのでしょう。

中には、
「退職金が無い分、給与で還元するから」って聞こえの良い事を言われたりしますが、実現されている会社はどれだけあるのでしょうか・・・

まぁ、あってもみんなすぐ辞めるから要らない制度かなとも思います(笑)

人事は役員・上司のお気に入り

ブラック企業では、人事制度が整っておらず、従業員のキャリアや長期的な育成は考えていません。と言うか、”考えられない組織”なのです。

昇給や昇格に対する基準や制度が整っていないため、人事考課は上司や役員のお気に入りで決まる事がほとんどです。

お気に入り=長時間労働&サービス残業はもちろん必須項目ですけどね。

「媚び」や「長時間労働」でなく、「スキル」や「実績」で評価され、長期的なキャリアアップを考えるのであれば転職する事を強くオススメします。

給与が下がる制度

ブラック企業は、給与や人件費はなるべく払いたくないと考えています。

毎日業務をこなし、1年2年と続けていても、何かと理由をつけて人件費を抑えようと目論んでいます。

  • 「成績が悪いから減給だ」
  • 「昇給する代わりに手当が無くなる」

理不尽な仕組みと意味不明な理由をつけて、少しでも給与を払わないように様々な手段を取ってきます。

私の元勤務先でも、昇格しても手取りが少なくなる謎の制度がありました。

「制度として変じゃないですか?」と聞いても、「そういう決まりだから仕方ない」の一言で片付けられて、出世したのに手取りが減ってしまう謎な給与体系で働いていました。

「働く人の気持ちなんて考えていないんだな」と、退職を強く決意した瞬間でもありました。

仕事が生きがいの洗脳社員

ブラック企業では、毎日残業しているのにも関わらず、イキイキと働く社員が居る事もあるあるです。

そのような上司・社員に共通するのは「仕事は生きがいだ」って、ある種洗脳されていること。

仕事が生きがいなので残業や休日出勤も厭わずに働いてくれる、ブラック企業としては絶対に手放せない人材ですよね。

中には始発で来て終電まで居る強者も居たりします。

確かに仕事を楽しく出来るのは良い事だと思います。でも、「使われるだけの仕事で未来はあるのかな?」と、見ていると少し可哀想に思える人が働いているのも、あるあるの1つです。

ブラック企業あるある 企業文化編

ブラック企業の文化

続いてはブラック企業の文化や考え方についてです。

ブラック企業では、会社や仕事を愛してたくさん働いてもらうため、普通の会社だとありえない価値観が存在しています。

ワンマン社長

ブラック企業はワンマン社長が多いのもあるあるです。

ワンマン社長の会社は、社長の独断が通りやすいので、社会として変だなと感じることも制度や文化として取り入れられやすくなります。

ワンマン社長でも、社員を大切にする会社なら問題はないですが、社長からすると同じ給料でたくさん働いて欲しいので、ブラック企業にもなりやすいです。

また、評価も客観的じゃなくなる原因にもなり、社員同士の信頼感がなくなったり、何事も鶴の一声で変えられてしまってモチベーションが下がったりする原因にもなります。

ブラック企業あるあるとして、社長がワンマンなことも覚えておきましょう。

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イエスマンが評価される

ブラック企業で大切なのは、正しいことより社長の意見に合うか合わないかです。

会社のため・みんなのためを想って発言したとしても、社長の意見に合わなければ評価されないどころか、評価を下げられる可能性があります。

その結果、役員や責任者には社長や経営陣のイエスマンばかりが増えていくのもブラック企業だと良くある出来事です。

信念もなくイエスマンとして働くことが嫌なら、健全な会社に環境を移すべきとも言えるでしょう。

残業や休日出勤が褒められる

ブラック企業では、ただ単に残業や自主的な休日出勤があるわけではありません。

社風として、残業や休日出勤が褒められる文化になっているのもブラック企業あるあるです。

経営者からすると、残業や休日出勤することを当たり前にすると人件費が安く済みます。

本来なら短い時間で高い成果を出す人こそ生産性が高い人材なのですが、ブラック企業で求められるのは、安くたくさん働く人材です。

残業や休日出勤する人を頑張っていると称賛する文化がある会社は、ブラック企業またはブラック企業予備軍だと言えるでしょう。

成長やチャレンジを理念にしてる

会社の理念で

「圧倒的成長!」

を謳うのもブラック企業だとあるあるでしょう。

なぜ「圧倒的成長!」にするかと言うと、
長時間労働を正当化する事に他なりません。

「ウチの会社だと好きなだけ働けて、成長出来るぞ」

と求職者にアピールするのです。

圧倒的成長を目指した先にあるのは、心身が疲弊し自発的行動ができない受け身人間って事を、就職する前に教えておきたいですね。

やりがい搾取

ブラック企業では”やりがい”をやたらと強要してきます。

  • 「沢山案件を任せてもらえて、やりがいあるだろ」
  • 「終電まで頑張ると、やりがい感じるだろ」
  • 「お金じゃなくてやりがいが大切だよな」

長時間労働を正当化し、給与を上げない理由作りにもなるやりがいの強要がブラック企業に根付いている価値観です。

仕事においてやりがいはとても大切な要素なのは間違いありません。モチベーションに繋がり、人生の糧にもなるでしょう。

しかし、それは会社が提示するものではなく、自分で見出すものであって、サービス残業や低賃金の手段として使うのは非常に悪質な手口だと思います。

やりがい搾取がひどくなると、「給料増えないけどやりがいがあるから良いんです」って人も出てきたりします。

ボランティアではなく、適切な待遇を貰って”仕事”として働きたいのなら、ブラック企業は辞めるべきでしょう。

会社のカラーは赤

これは、勝手な偏見です。笑

でも、ブラック企業にありがちな「やる気」「根性」「絶対的成長」みたいな会社のカラーは、赤い色が多くなりがちです。

また、赤い色は恐怖感や闘争心を与える色でもあるので、社員を奮い立たせる必要があるブラック企業にはピッタリな色なのかもしれません。

個人的なイメージですが、ブラック企業あるあるとして共感してもらえる人も多いと思ってます。

仕事は断れない

ブラック企業だと、どんなに業務を抱えていたり自分と関係のない仕事であっても断ることはできません。

ブラック企業では「仕事を貰えることは幸せなこと!」と言う価値観があります。

そのため、「仕事を断ることは失礼なこと」となり、断ることは許されません。

また、仕事は会社が与えてあげていると言う考えもあるので、個人に仕事を選ぶ権利はないと言うことも理由としてあります。

仕事しか生き甲斐のない人は幸せかもしれませんが、自分の時間や家族・友達との時間を大切にしたい人は、仕事しかできない人生にならないために早く脱出すべきでしょう。

オフィスが殺伐としている

ブラック企業のオフィスは殺伐とした雰囲気なのもあるあるの1つです。

毎日ストレスを抱えて、疲れ切った職場だと、コミュニケーションも少なくなりオフィスも殺伐とした雰囲気に包まれます。

殺伐としたオフィスは居心地も悪いので、10分いるだけで頭痛がしてくるほどストレスが多い環境です。

もし、転職先や新卒で入社する際、オフィスが殺伐としていたらブラック企業のサインかも知れませんのでお気をつけください。

変な誓約書を書かされる

ブラック企業は、色々後ろめたい制度を抱えています。

サービス残業での長時間労働をはじめ、給与体系など、指摘されると厄介だと自覚をして経営をしていることが多いです。

その対策として、あり得ないような誓約書を書かされるのもブラック企業あるある。

  • 残業代はありません
  • タイムカードの時間で勤務していました

健全な経営をしていれば必要が無いであろう書類や誓約書のサインをさせられる事も。
入社時、退職時、どちらのタイミングでも書く場合があるので、納得いかないままサインしないように気をつけて下さい。

もし、一度サインしても、不当なら無効になる場合もあるので、弁護士や労基などへ相談する事をオススメします。

山に隔離される合宿型の研修

ブラック企業あるあるとして、合宿型の研修も特徴の1つです。

ブラック企業で大切なのは、考える力や仕事の出来よりも、会社への忠誠心や根性です。

会社のために働くことを、合宿型の研修で叩き込まれます。

特に新卒で入社する時には、寝る時間もなく1日中大声を出したり何十キロも歩くような過酷な研修も行われます。

大声を出したり、泣くまで精神を追い込んだりと、
理不尽な労働環境でも辞めないよう、社員を教育(洗脳)する訳です。

このような、山の中など隔離された環境で研修を行うのは、洗脳やマインドコントロールの常套手段です。
たまにニュースになる宗教団体も山の中に隔離するように、非日常的な環境だと人は価値観を変えられやすくなるのです。

悪徳宗教まで悪いとは言いませんが、サービス残業で従業員の人生を奪っている点は一緒です。

軍隊のような根性研修をするのはブラック企業あるあるなので、お気をつけ下さい。

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ブラック企業あるある:ハラスメント編

ブラック企業のハラスメント

続いてのあるあるは、セクハラ・パワハラなどについて。

モラルが無い会社にはモラルの無い社員が必ずと言えるほど存在します。
ブラック企業でよくあるハラスメントの事例をまとめました。

不倫が多い

ブラック企業あるあるとして、不倫する人が多いことも挙げられます。

家庭がある上司と若い部下など、ブラック企業では社内でも構わず不倫する人が多いです。

ストレスが多いからか、社会的な客観性がない会社だからかは分かりませんが、男女問わず不倫する人が多いのもブラック企業ならではの特徴です。

まだ、不倫をおかしいと感じていれば良いですが、同じ環境に長い時間過ごしていると、自分も似た価値観になってくるのは注意したいところです。

自分も面倒なトラブルに巻き込まれたり、自分も不倫するような人間になってしまう可能性もあるので、ブラック企業には注意すべきでしょう。

毎日怒鳴り声が聞こえる

  • 「なんで何回言っても出来ないんだよ」
  • 「いつになったら契約取れるんだ」

オフィス内で怒号が飛び交い、ゲキ詰めされるのはブラック企業だと日常的な光景です。

怒鳴ったり大声で詰めていたりすると、自分じゃなくても胃が痛くなりますよね。

怒鳴り声が響く職場のような、恐怖感を覚える環境にいると、たとえ自分が怒られていなくても、脳にはかなりダメージが大きく、脳の機能が低下する原因にもなり得ます。

また、2020年の6月からは、パワハラに対する法律も適用されて、怒鳴ったり威圧的な態度をすることは違法とされるようにもなりました。

自分が怒られていなくても、職場環境として怒鳴り声が響くブラック企業は、体を守ためにも早く脱出すべきでしょう。

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取引先に横柄な態度をとる

ブラック企業では、取引先企業に横柄な態度を取るのもあるあるの1つです。

ビジネスをする上で、交渉は非常に大切です。

自社の利益を高めつつ、取引先との関係性も保てるギリギリのラインで取引することは、専門的なスキルになるほど重要です。

しかしブラック企業では、取引先に無理難題を付けたり、横柄な態度で接して威圧することで条件を飲ませようとします。

反社会的な交渉は、一時的には買い叩けるかもしれませんが、長い目でみると評判を下げたり取引を打ち切られたりと、必ずしっぺ返しがやってきます。

急激に業績が落ち込むことにもなるので、取引先に横柄な態度で接している会社からは、早めに見切りをつけるべきでしょう。

入社当日から”お前”呼ばわり

ブラック企業で働くと、モラルが無いのか洗脳されているのか、非常識な人に沢山出会います。

また、ブラック企業では従業員は1つの駒としか見られません。どうせ直ぐに辞める使い捨ての人材です。

その為、入社したら駒の1つとして扱われるので、初対面なのに「お前」と呼んでくる人も。社会人かよ?と疑いたくなりますが事実です。

「自分はそんな人間にはならない」と思うかもですが、このような非常識な人たちと一緒に働くことは、自分も同じ人種の人だと思われるリスクがあります。

会社の飲み会での態度や、取引先や業界からの印象など、同じ会社にいるだけで悪い印象を持つ人も必ず出てきます。

人は環境に大きく左右される生き物です。モラルが無い人と同じ組織にいると、仕事や生活をする上でのリスクを抱えます。

信頼される人になりたいのなら、このようなモラルのない人とは離れて過ごさないと、自分が頑張っても損をしてしまうだけだと考えましょう。

ブラック企業のあるあるに当てはまったら

ブラック企業あるあるに当てはまったら

今働いている会社がブラック企業あるあるに当てはまったらどうしたら良いのか?

仕事への価値観は人それぞれなので、ブラック企業で働くのもその人次第です。

でも、ブラック企業で会社や上司の言いなりに働き続けることは、あなたの目指す社会人の姿でしょうか?

言われた仕事をこなすだけで毎日夜遅くまで働くことは、ストレスや疲れは蓄積されますが、スキルは蓄積されていきません。

  • 人は安く働かせて使い捨て
  • 頭で考えるより根性で頑張る
  • 家庭や個人の都合は無視

ブラック企業のこのような価値観の元で働きたくないのなら、早く脱出すべきでしょう。

ブラック企業から抜け出す方法についても紹介していきます。

ブラック企業から脱出する方法

ブラック企業から脱出

ブラック企業から抜け出したいけど、不安もあると思います。

  • 転職先がブラック企業だったら嫌だ
  • 環境が変わるのが不安
  • 転職は良くないことじゃないか

こんな不安を持っているかもですが、ハッキリ言って心配しすぎることはありません。

理由は、ブラック企業はコツを知れば誰でも見分けることができるし、9割以上の人は転職をする世の中になっているからです。

ブラック企業から脱出する方法について2つ紹介します。

転職エージェントを利用する

1つ目は転職エージェントを利用することです。

転職するには、自分で応募するか転職エージェント経由で紹介してくれるかの2つの方法があります。

ブラック企業を避けたいなら、非公開求人をたくさん抱えていて会社の精査もしてくれる転職エージェントの方が、安心して転職ができます。

自分で応募する転職サイトだと、ブラック企業は嘘の求人票や面接で採用してくるので、素人には見極めることは非常に難しいです。

またブラック企業に入社してしまいたくないなら、転職エージェントの利用は必須で考えましょう。

ホワイト企業を見つけやすいエージェントを2つ紹介しておきます。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

1つ目は求人数が国内最大級と言われるリクルートエージェントです。

求人数が多いことはホワイト企業の数もその分多いことであり、リクルートエージェント経由でしか紹介してもらえない会社もたくさん抱えています。

ブラック企業で働いていると自信を奪われて「自分は能力がないのでは」と感じがちですが、世の中にはあなたの能力や人柄を求めてくれる会社はたくさんあります。

本記事で紹介してきた、ブラック企業あるあるに当てはまって”辞めたい”と感じているなら、行動の一歩としてリクルートエージェントへの登録と無料面談から始めてみましょう。

リクルートエージェントの公式ページはこちら
リクルートエージェントの面談に行ってみた体験談

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2019.06.02

dodaエージェント

dodaエージェント

もう1社のおすすめはdodaエージェントです。

リクルートに次ぐ規模の転職エージェントで、特に若い人向けに強いエージェントとなります。

私が転職活動をした時は、上記のリクルートとdodaを合わせて利用することで求人数を最大限にまで増やして、たくさんの候補から自分に合う会社を厳選しました。

dodaは始めて転職する人へのサポートも充実しているので、リクルートとdodaのどちらかは登録をすることで、転職できる確率も高くなるでしょう。

dodaエージェントの公式ページはこちら
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2019.05.30

先に退職する

ブラック企業から脱出する方法2つ目は、先に退職してしまうことです。

ブラック企業を辞めて転職しようとしても、色々な障害が待ち受けています。

例えば、残業が多すぎて面接日程を組みにくかったり、上司から執拗な引き留めにあったりと、スムーズに進んでいかないことも良くあります。

転職活動に全力を注ぐため、先に退職してしまうのも効果的です。

退職したいけど辞めさせてくれない時は?

とはいえ、パワハラも当たり前にあるようなブラック企業だと辞めたくても辞めさせてくれないこともあるあるの1つです。

  • 「辞めたら誰が引き継ぐんだ」
  • 「お前は他では通用しない」
  • 「半年待ってくれ」

何かと理由をつけて辞めさせないようにしてくることも、良くあります。

そんな時に使えるのが、退職代行サービスです。

退職代行サービス

退職代行サービスは、会社に辞めると伝えるところから有給消化の交渉までを一通り引き受けてくれるサービスです。

また、最短で今日から辞めることもできるので、「今すぐにでも辞めたい」人にはかなり心強い見方になってくれます。

退職代行サービス自体は、ここ数年で広まってきたサービスですが、弁護士や労働組合など法律的にも安心してお願いできる会社がほとんどです。

辞めたいけど、怖くて辞められない人は、退職代行サービスも活用して、早く自分の人生を取り戻すべきでしょう。

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2019.07.19

ブラック企業あるあるまとめ

ブラック企業あるあるまとめ

ブラック企業あるあると、辞めて脱出する方法について紹介してきました。

ブラック企業で働いていても、あなたの求める人生は絶対に手に入りません。

なぜなら、ブラック企業は人を使い倒すしか考えておらず、重宝されるとしても社長にイエスマンの人や会社が大好きで休まず働ける人だけです。

今のブラック企業で働く毎日は、どのくらい充実しているでしょうか。

寝る前や朝起きて辛い気持ちにしかならない毎日なら、働きやすい環境は必ずあるので早く脱出することを強くおすすめします。

自分の将来を決めるのは、自分の行動だけです。

ブラック企業あるあるに共感して居るべきではないと感じたら、自分の人生を取り戻す行動をできることを応援しています。

ブラック企業から脱出するなら特徴
リクルートエージェント国内で一番求人が多い
dodaエージェント20〜30代の若い人におすすめ
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「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。