リモートワーク導入が不安なのは、無能なだけ?メリットと導入すべき理由

リモートワークを導入できない企業

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日本でも徐々に普及し始めてきたリモートワーク。
トヨタやNTTなどの大企業も在宅ワークを許可するなど、柔軟な働き方を象徴する制度として浸透してきております。

しかしながら、
リモートワークに対する不安点や会社・上司からの「ちゃんと働くのか?」って反対意見が根強いのも事実です。

今回は、
リモートワークがいかに会社・従業員の両方にとってメリットの大きい制度なのか?を様々なデータや調査結果を元に解説していきます。

リモートワークへの不安は、無能さを露呈してる

リモートワーク導入に対する不安のほとんどは、自分の無能さを露呈しているに過ぎません!

代表的な不安点や懸念点を、働く側、会社・上司側にまとめてみました。

働く側の不安・プライベートとの境目が無くなるのでは?
→自己管理能力の低さ

・オフィスじゃ無いと仕事モードに切り替えられない
→これも自己管理能力の低さ。大人なので自分で仕事スイッチを入れてください

・評価は適切にされるのか?
→いつも社内営業で評価されていて、業績で評価される自信が無いのでは?

会社・上司の不安・サボらず業務をこなすのか?
→マネジメント能力が低いだけ
 リモートワークでサボる人は会社でもサボってます

・業務の評価はどうするのか?
→これまで明確な基準なく雰囲気で評価していたのでは?
 リモートワーク導入で評価制度も見直すべき

・対面で話が出来なくて不安だ
→毎日顔をみる根拠・必要性はなんでしょう?
 チャット・WEB会議ツールなど連絡手段はいくらでもあります

一般的に言われる不安や懸念点はこのような内容が多いです。

でも、本質的に考えるとリモートワーク導入での不安でなくて個人や会社の能力が低いから出てくる不安では?

リモートワークの導入を反対するのは、導入により自分の無能さを露呈してしまうから不安や懸念が出てくるのでは無いでしょうか?(ちょっとキツイ言い方ですが)

続いては、より具体的にリモートワークを導入する上でのメリットを、数字も交えながら解説していきます。

日本とアメリカの比較

海外ではどれだけリモートワークが導入されているのか?ですが、リモートワーク発祥と言われるアメリカと日本を比較してみます。

    リモートワークの普及率(2018年)
  • 日本:11%
  • アメリカ:50%

リモートワークの普及率には日米でこれだけの開きがあります。

もちろん、日本には日本なりのやり方がありますし、アメリカや海外に習えば良いことばかりではありません。

しかし、ビジネスの本場であり生産性を高めるため様々な研究も進むアメリカから見習えるところも多く、日本の普及率はあまりにも低いのでは?と思います。

理由① リモートワーク導入で生産性が上がる

リモートワーク導入を推奨する理由は様々ですが、一番の理由は生産性が上がり会社の利益も伸ばせるからです。

アメリカでも生産性向上のため、リモートワーク導入が進んだ歴史があります。

生産性向上の研究結果

リモートワークを導入して働く従業員の方が、幸福度・ワークライフバランスが上がり、生産性も向上するのは広く知られていて、リモートワークだと生産性が下がった研究を探す方が難しいほどです。

例えば中国のコールセンターを運営する企業で行われた研究では、
リモートワークで働く人の方が13.5%も生産性が高いとする結果結果もあります。
(正確に言うと、電話対応件数が13.5%増加した)

通勤時間の解消

リモートワーク導入で通勤時間を減らすことができます。

通勤時間の長さは、生産性や幸福度に大きく関係するのです。
特に満員電車で感じるストレスは非常に大きく「天職探しは自宅に近い職場探し」と言っても過言では無いほど。

    通勤時間を減らす効果
  • 鬱傾向が33%減少
  • 給与への満足度が上がる
  • 肥満傾向が21%減少

通勤時間・満員電車で抱えるストレスの解消は、生産性の向上や身体共に健康で働く上で非常に重要な項目です。

リモートワークで働くと通勤時間が無くなり満員電車に乗る必要も無くなります。それは生産性を上げる事にもつながり、個人・会社の売り上げアップへも繋がります。

労働時間を選べる

リモートワークを導入する企業では労働時間を調整出来る企業も多いです。

労働時間を選べると生産性が高くなる時間に、効率よく働くことが可能になります。

人が集中できる時間=生産性が高まる時間は人それぞれ!

タイプ毎に異なる時間については、こちらにまとめておりますのでご覧ください。
クロノタイプ診断を使った生産性の上がるスケジュール

会社で決められた労働時間でなく、自分が一番能力を発揮できる時間で働く方が、会社・個人どちらにもプラスになります。

理由② コストの削減効果

リモートワークを導入する上で、コストを下げられるのは企業として大切な要素でしょう。

コストを下げ、利益率を高くする理由として代表的なものを紹介します。

オフィスコストの削減

オフィスに出社してもらうには、スペースの確保やデスクなど備品の用意も必要となります。

しかしこの固定費が非常に高い!特にオフィスビルの空室率が史上最低とも言われる東京だと尚更です。

2016年の調査によると、
東京23区で1人あたりに掛かるオフィス賃料は65,000円!

年間70万円以上もオフィス出社を義務付ける事で出費している事になります。

2016年東京23区の1人あたりオフィス賃料(共益費込み)は月額64,697円となった。

引用:ザイマックス総研より

これらはデスク・イスなどは除いた費用。備品の出費も考えると更に固定費としてコストが掛かることになります。

オフィス出社を義務付けるだけで1人:年間70万円以上も固定費が掛かることを考えると、リモートワーク導入はコストを大幅に削減できる制度と言えます。

削減できたコストから、家賃補助制度を導入したりボーナスに還元すると、働く人の満足度も上がるのではないでしょうか?

交通費の削減

リモートワークの導入は出社の交通費削減にも大きく貢献します。

営業や訪問での外出は別にして、オフィスに通うためにどれだけ交通費がかかるか?ですが、
首都圏で働く800人を対象にした調査によると、定期代の平均費用は

一人当たり:約1万5000円/月。

あなたが通勤の際に使用している公共機関の定期券について、1ヶ月の総額を教えてください。

定期券1ヶ月:15,170.8円

引用:一般社団法人はたらく未来研究所より

リモートワークの導入によりこれだけの経費が削減できるのです。

オフィスコストの削減と合わせるとコスト削減の効果はかなり大きいのでは無いでしょうか?

給与満足度が上がる

コスト削減の点で、従業員の給与も大切な項目。でも給与を下げるわけにもいきません。

そこで大切になるのが「給与の満足度=同じ給与でも満足してくれるかどうか」

働く側としては、給与満足度が下がる=貰える給与が少ないと感じる とモチベーションの低下や生産性の減少につながります。

リモートワークを導入して通勤時間のストレスを減らすことが給与満足度の向上に繋がることは、上記に書いたように調査から分かっています。
そのため、同じ給与でも満足して働いて貰える環境を、リモートワークは作ることができ、コストの削減にも繋がっていきます。

理由③ 優秀な人材の確保

リモートワークを企業が導入する上で、ここ数年欠かせない要素になってきているのが優秀な人材確保の視点です。

  • オフィス出社必須で給与30万
  • リモートワークOKで給与30万

すごく単純に言うと、業務内容が全く同じとした場合、どちらを取るのか?って話です。
選択肢としてリモートワークでもOKな環境を選ぶのでは無いでしょうか?

また、
オフィス出社必須なら、何かプラスアルファの提示は必須になると思いますが、リモートワークを導入していないと経費も多くなります。
利益率が低いのに、給与に充てるだけの資金は果たしてあるのか?

優秀な人材を確保する上でもリモートワークの必要性は高まってきております。

理由④ リモートワークを後押しする5G

リモートワークに欠かせないのがインターネットの環境。リモートワークも安定したネット環境の普及とともに広まってきました。

そんな中、日本では更に高速のインターネットが導入されようとしています。

5G時代とは?

5Gとは、2019年中にもサービスが開始される「超高速・大容量」の通信規格です。
東京オリンピックの開催やIT技術普及の面で遅れを取らないためにも、日本が国を挙げて取り組んでいる通信規格です。

これまで最速だった4G規格と比べて、10倍以上も高速での通信が出来ると言われています。

4Gも高速通信ですが、その速度は最大で1Gbpsでした。5Gでは10~20Gbpsと、大きく速度が向上します。

引用:energy navi

WEB会議が主流になる

5Gが普及する事でどんな時代が訪れるのか?

ビジネス業界で大きな影響を与えるのが、まさにリモートワークの普及なのです。

スカイプやZOOMなど、WEB会議ツールが普及してきましたが、5Gの提供はその流れを大きく後押しします。

WEB会議やテレビ電話が更に普及する事で、リモートワークの課題であったコミュニケーションや資料を見ながらの打ち合わせも、今まで以上に頻繁に利用されることは間違いないでしょう。

また、
高速で大容量のデータ通信が可能になると、鮮明な動画も遅延なく通信が可能になり、今まででは考えられなかった利用も生まれてきます。

動画ではなく、本当にその場に居るかのようなVR会議やVR訪問なども生まれてくるのでは無いでしょうか?

5Gの通信規格が提供されることでリモートワークも更に一般的になる事は間違いなしです。

リモートワークを導入しない企業、大丈夫?

リモートワークの導入は、生産性が上がりコストも下がる。そして5Gの提供開始のように時代も後押ししている。

これだけ条件が整っているにも関わらず不安や反対意見ばかりで、リモートワークを導入しない企業は、よほど理念やビジネス的勝算を持っていない限り存続出来ないのでは無いか?と思います。

まして、
「ちゃんと働くか不安」「業務の管理はどうすれば良いんだ」と言う次元でしか話せない会社・上司は、「女はお茶汲み係だ」って思っているのと同義なくらい古い考えだなと思います。

業務をこなすかどうか?はリモートワークのせいでなく
管理者のマネジメント力が無いだけ!

リモートワークでサボる社員は、ハッキリ言ってオフィスに居てもサボってます。

従業員の生産性や満足度が上がり、会社のコストも下げるリモートワークの導入。

時代の流れと共に、今こそぜひ導入を検討してみるべきです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。