やりたくない仕事は断るべき【続ける末路】嫌な仕事を断る方法6つ

やりたくない仕事を断る方法

やりたくない仕事を断るにはどうしたら良いか?

やりたくない嫌な仕事を断りたいけど、キッパリ主張するのは難しいものです。

上司からの評価や、断る労力を考えると、引き受けた方が楽に感じることもあると思います。

でも、やりたくない仕事は断るべきと断言します。

なぜなら、嫌な仕事を引き受けて続けても報われることはほぼ無いからです。

なっすー
私も業務外の仕事ばかり引き受けて辛いまま働いていました。結果的に転職しましたが、やるべき仕事に集中できる環境はスキルアップや将来にも繋げられています。

本記事では、やりたくない仕事を断るべき理由や対処法について紹介します。

自分が求める働き方は、自分で手に入れましょう!

やりたくない仕事は断るべき3つの理由

やりたくない仕事は断るべき理由

タイトルにもある通り、やりたくない嫌な仕事は断るべきです。

なぜなら、やりたくない仕事を断る方が、得られるメリットは確実に大きいからです。

なぜ、やりたくない嫌な仕事は断るべきなのか。3つの理由を紹介します。

仕事には専門性が求められる時代

やりたくない仕事を断るべき理由1つ目は、仕事に専門性が求められる時代になっていることです。

昔は1つの会社に入社したら定年まで働くのが普通の時代でした。そのため、やりたくない仕事もこなさないと、会社に残ることができなかったのです。

でも、今は情報や技術の発達によって、仕事内容は昔より細かくなっていて、各分野の専門性がより求められる時代に変わってきています。

やりたくない仕事を断らずにいると、何の専門性も無い人材になります。

今の時代、そしてこれからの時代はさらに仕事には専門性が求められてくるので、嫌な仕事・やりたくない仕事ではなく、得意・好きな仕事をするべきといえます。

仕事は意欲じゃなく結果で示すもの

やらない仕事を断るべき理由として、仕事は意欲より結果で示すのも理由の1つです。

やりたくないのに断れずにいる人は、「上司にやる気がない人と思われるかも」という不安を抱えているのではないでしょうか?

仕事をするのに意欲ややる気はもちろん大事です。でも、いくらやる気があっても結果(売上)がないと会社は潰れてしまいます。

やりたくない仕事を断らずにいる癖がつくと、結果よりもアピールばかり頑張るようになってしまいます。

やりたくない仕事は断ることで、意欲じゃなく結果を重視して仕事ができる人になり、人材としての価値も上がっていきます。

モチベーションや生産性に関わる

やりたくない仕事を断るべきなのは、得意分野に集中して生産性を高めて働くメリットも理由です。

「やりたくない」「嫌だ」と感じている時点で、得意なことや好きな仕事よりモチベーションが低いのは明らかですよね。

「仕事なんだから、やる気とか関係ない」と思うかもですが、仕事の適性やモチベーション管理は、会社の業績を上げるために重要なことが様々な研究から分かっていて、お金をかけて対策する企業も多くなっています。

仕事に好き嫌いしないといった価値観は、みんな同じ価値観で同じ仕事をしていた昭和までの考え方です。

やりたくない仕事を断ることは、自分にも会社にも結果的に良い影響をもたらすことを知っておきましょう。

やりたくない仕事は続けるべきじゃない

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やりたくない仕事を断れない人の原因

やりたくない嫌な仕事を断れない原因

やりたくない仕事は断る方が、自分の将来のため・会社のためにもメリットが出てくる行動になります。

とはいえ、断ることができなくてこの記事を見ているのだと思います。

断るべきと分かってるのに断れなかったり、後ろめたさを感じたりして、ストレスを感じてしまっているのではないでしょうか?

続いては、やりたくない嫌な仕事を断れない人の理由についても紹介していきます。

やる気がない人と思われたくない

頼まれた仕事を断ると、やる気がないと思われるのでは?と感じるのも断れない理由の1つです。

「断るなんて自分勝手だな」

こんな風に思われて、仕事に前向きじゃないと思われるのが怖くて断れないことも多いのではないでしょうか?

本当なら、”やりたくない”と感じた時点で既にやる気は高くないはずですが、会社で良い顔を見せたい気持ちから、断ることに後ろめたさを感じることも多いです。

自分の仕事に自信がない

やりたくない仕事を断れないのは、本来の自分の仕事に自信がないことも原因の1つです。

例えば、営業職なのに書類整理のような雑務を頼まれたとして、

「営業成績が悪いから断りにくい」

みたく、本来の業務で結果を残せていない気持ちから、業務外の嫌な仕事を断れずにいる人も多いです。

断るのが面倒(断らない癖がついてる)

やりたくない仕事を断れないのは、断る行動が面倒だったり、受け入れる癖がついていて断れなくなっている場合も多いでしょう。

自己主張が得意な人なら、キッパリ断ることもできますが、意見を言うのが苦手だと断るより受け入れてしまう方が楽に感じます。

「断る苦労より、少し残業して我慢する方が楽」と思って断らないのが当たり前になります。

その時だけ見ると断る方が面倒に感じるかもですが、長い目でみると断らないことで結局自分を追い込んでしまう結果になるので、早いうちに改善することが必要です。

HSP的な傾向

断るのが苦手な人の中には、”HSP的な傾向”が強い人も多いと思われます。

HSPとは、一言でいうと「繊細すぎる人」で、5人に1人は当てはまると言われています。

障害ではなくてあくまで性格的な特徴なので治療とかではないですが、自分が当てはまりそうなら、特徴を知っておくことで正しい対処法も取れるようになります。

HSP=敏感すぎる人の特徴

あくまでザックリとしたチェックリストですが、「自分かも」と感じたら、HSP的な傾向が強いと覚えておきましょう。

    HSPの特徴
  • 音楽や映画などに入り込みやすい
  • 大きい音や光など、強い刺激が苦手
  • 他人の感情を必要以上に気にし過ぎてしまう
  • 人見知り・内気な性格
  • 些細な言動に傷つきやすい

HSPの傾向が強い人は、上司や同僚の気持ちを余計に考え過ぎてしまい断るストレスを感じている可能性が高いので、断るコツや方法を知って対策するようにすべきでしょう。

やりたくない嫌な仕事を断る方法6つ

やりたくない仕事を断る方法

やりたくない仕事は断るべき理由と、断れずにいる原因について紹介してきました。

では、どうしたらやりたくない仕事をやらずに済むのか?

解決策について紹介していきます。

1.クッション言葉を入れる

やりたくない仕事を”柔らかく断る”には、クッション言葉がおすすめです。

「その仕事はできません」とキッパリ断るのだと、印象も強くなってしまうので前向きさも伝えられるクッション言葉を挟みましょう。

  • 「”お声掛けいただいてありがたいのですが”、他の仕事が詰まっていてできません。」
  • 「”お役に立ちたいですが”、今日は予定があり難しいです。」
  • 「”今抱えている案件に集中したいので”、断らせてください。」

頼まれたことの感謝や、意欲的な一言を加えることで、受け取る印象は全然変わってきます。

はじめはクッション言葉を入れても断るのが不安に感じるかもですが、何回か断ると当たり前になってくるので、まずは1回試してみましょう。

2.断り文句を決めておく

やりたくない仕事を断る方法として、断り文句を決めておくこともおすすめです。

断ることが苦手で、断る癖も付いていない人は、その場で臨機応変に断るのは難易度が高いです。

なので、いくつか断るパターンを考えておくと頼まれた時にすぐ断ることができます。

上記で紹介したようなクッション言葉を使った断り方や、よく頼まれることや仕事内容から断り文句を決めて準備しておきましょう。

「今日は習い事があって」のように、最悪嘘でも良いので、やりたくないと感じたらどう答えるかを明確にしておくと、断れずにやりたくない仕事を抱え込むストレスも無くなります。

3.頼まれそうになったら逃げる

断るのでなく、お願いされる前に逃げるのもおすすめです。

  • 定時後に頼まれることが多いので、定時にはすぐ帰る
  • 頼み事をしそうに近付いてきたらトイレに向かう

頼む側も、なかなか捕まらないと、大したことじゃない仕事なら他の人に頼んだり、自分でやってしまおうと思ってくれます。

「必要なことも頼まれなくなるのでは?」と感じるかもですが、本当に必要な仕事なら何度も頼みにくるので問題ありません。

あなたじゃないといけない依頼かのフィルターにもなるので、嫌な仕事を頼まれそうになったら断る以前に逃げることもおすすめします。

4.無駄な仕事なら無くす提案をする

やりたくない仕事が無駄な仕事なら、そもそも無くす提案をするのも方法の1つです。

その場でとっさに伝えるのは難しいかもですが、意味のない確認作業やオペレーションを変えれば無くすor減らせる業務だったら、完全するための提案に変えてしましょう。

頼む上司も、今までの慣習でお願いしているだけで無駄なことに気付いていない場合も多いです。

あなたが改善策を出すことで、やりたくない仕事がなくなるだけじゃなく、”良い提案をする人だ”と評価を高められる可能性もあります。

やりたくない仕事が無駄な仕事なら、断るのではなく仕事自体をなくすことはできないかも考えましょう。

5.上司と相談の場を設ける

やりたくない仕事があなたが本来任されている業務と関係ないなら、上司と相談する場を作ることも断る方法の1つです。

相談の場では、やりたくない仕事を断るというよりも、自分がやりたいことを軸にして前向きな相談をすると上司も改善に動いてくれやすくなります。

    WEB担当者の例
  • HPのリニューアルをして問い合わせ数を増やすために動いているが、今の仕事内容だと十分に時間が取れずにいる。なので、一番大切なリニューアルに集中できるように業務の整理をしたい。
  • 私の強みはWEBからの集客を増やすこと。だが、今は書類整理などがあって分析や施策改善に100%の力を注げていない。事業部の売上を高めるために書類整理などは外注するなどして集客に力を入れたい。

会社や事業部として考えた伝え方にすると、上司も納得して前向きに考えてくれやすくなります。

結果としてやりたくない仕事を断る点は一緒ですが、せっかくなら上司の印象も良くして断るようにしましょう。

6.それでもダメなら転職

やりたくない仕事を断る方法を紹介しましたが、必ず断れるとも限りません。

上司や会社の価値観によっては、「良いからやれ」と押し切られる場合もあります。

    聞いてくれない時
  • やりたい仕事は残業してやれば良い
  • お前に仕事を選ぶ権利はない
  • 平日の夜にプライベートの予定は入れるな

このように断るのを全否定されたり、やりたくない仕事ばかりが中心になっているなら、転職してしまう方が早く解決できます。

仕事の得意不得意に関係なく、やりたくない仕事もトップダウンでやらせる会社は、業務の整理ができず生産性も低い組織になります。

このような会社で働いていても、自分の仕事で専門性を高めることは難しいですし、各分野の専門家がいる競合他社には負けて売り上げも下がります。

やりたくない仕事を無理やりやらせる会社なら、断るより転職も選択肢に考えておきましょう。

会社の社風も意識して転職する

得意分野ややりたい仕事を全力で取り組みたいなら、会社の社風や価値観も意識した転職をしましょう。

自分で会社と直接やり取りする場合は、会社の良い面しか見れないので社風もわかりにくいですが、転職エージェントなど客観的な立場の人がいれば、社風も分かった状態で転職活動ができます。

やりたくない仕事も有無を言わさずやらされる状態にならないためには、社風も意識した転職を心掛けましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職エージェントを活用するなら、おすすめはリクルートエージェントです。

理由は、転職業界で一番大きいサービスで、求人数が一番多く、会社の人事との繋がりも深いので、社風や企業文化も理解した転職がしやすいからです。

トップダウンで有無を言わさずに仕事を投げてくる会社は多くないですが、0ではありません。

なので、求人数=候補が多くて社風も理解して求人の紹介を貰うなら、リクルートエージェントは力強いサポートを受けられます。

事前の無料相談で、今の悩みを伝えれば人それぞれに合った提案ももらえるので、登録→相談に進み、実際の求人を見ながら転職を始めてみるのもおすすめです。

転職して専門性を高めるなら少しでも若い方が絶対に良いので、今の環境が辛いなら早めに行動するべきでしょう。

リクルートエージェントの公式ページはこちら
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dodaエージェント

dodaエージェント

リクルートと合わせておすすめなのは、dodaエージェントです。

リクルートに続く求人数を持つ転職エージェントなので、上記で紹介した通り、社風も理解した上で転職活動を進めやすいです。

また、dodaエージェントは若い人(20・30代)向けで初めて転職する人向けのサポートも充実しているのも魅力の1つです。

こちらも事前の無料相談で一人一人にあった紹介が貰えるので、今の会社だとやりたい仕事ができないと感じるなら、登録に進めてみるのをおすすめします。

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やりたくない仕事を断れない人の末路

嫌な仕事を断れない人の末路

やりたくない仕事を断るべき理由や、解決策を紹介してきました。

自信がなかったり評価を気にして断れない気持ちも分かりますが、正しい解決策で自分の仕事は自分でコントロールすることが大切になります。

「でも、そんなすぐに断れないよ」って方へ。

もし今のまま、やりたくない嫌な仕事を続けるとどうなるのかについても紹介していきます。

価値の低い人材になる

やりたくない仕事を断れずにいると、専門的なスキルのない価値の低い人材になってしまいます。

やりたくない仕事はせずにやりたい仕事に100%を注ぐ人と、断れずにお願いされるままの人だと、専門性が身に付く人は明らかに100%をやりたい仕事に取り組む人です。

今の社会は、平均点よりも専門性が求められていて、収入が増えるのも専門性が高い人たちです。

やりたくない仕事を断らずにいると、専門性のない価値が低い人材になってしまいます。

ストレスが溜まる

やりたくない仕事を続けても、モチベーションは上がりません。

結果としてストレスが増えて、健康にも仕事面にも悪影響が出てきます。

やりたくない仕事のために毎朝会社に向かい続けると、仕事は辛く苦しいものになってしまいます。

やりたくない仕事を断ることは、ストレスを減らして仕事もプライベートも充実させるために必要な行動だと知っておきましょう。

この先も、やりたくない仕事を頼まれる

やりたくない仕事を断れないと、頼まれるのが普通になって断るのがもっと難しくなります。

上司から「頼んだらやってくれる人」と思われてしまうと、この先もなんでも頼まれる人になってしまいます。

やりたくない嫌な仕事も増える一方になって、追い込まれるのはあなた自身です。

この先、もっと辛くならないためには今のうちに断れる人になっておきましょう。

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やりたくない仕事はやらない!

やりたくない仕事はやらない

やりたくない仕事を断るべき理由や対処法について紹介してきました。

  • 「断る方が面倒だな」
  • 「やる気がないと思われるのが怖い」

このように感じて頼まれるのが当たり前になると、日に日にストレスも溜まっていき、やりたくない仕事もどんどん増えます。

やりたくない仕事を続けても、モチベーションが低い状態で働くことになるので、専門性も身に付きにくく将来にもあまり繋がりません。

自分がやるべきことに100%を注いで、社会的に求められる人材になるには、やりたくない嫌な仕事は断る・逃げるようにしましょう。

  • 断り方
  • 逃げ方
  • 会社の選び方

この3つを頭に入れて、やりたくない仕事は積極的にやらないための行動をしていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。