ネットワークビジネス勧誘の特徴8個!その誘いは突然やって来る

ネットワークビジネス勧誘の特徴

「ネットワークビジネスの勧誘をされた!」
「友人から久しぶりに連絡が来たけど、ネットワークビジネスの勧誘かも?」

ネットワークビジネス自体は合法のビジネスですが、違法スレスレや法律上NGな勧誘も多く行われています。

本記事ではネットワークビジネスで多い、勧誘の特徴をまとめました。

大切な友達や家族・恋人の信用を失いたく無いのなら、ネットワークビジネスはオススメしません。

紹介する特徴に当てはまったら、すぐに断り距離を置く事をオススメします。

①凄い経営者を紹介したいと勧誘してくる

ネットワークビジネスの勧誘でとても多い特徴が、
「凄い経営者を紹介したい」
「師匠の話を聞いてほしい」

という誘いです。

なぜ、凄い人を急に紹介してくれるのか?

それは紹介する本人にメリットがあるからですよね。

恋人や家族、よほど仲の良い友人で無い限り、人は利害関係で動きます。
お金の利害関係や好き嫌いといった、何かしらのメリットで行動するのが人間の心理です。

ネットワークビジネスの人が、あなたに人を紹介するのは、紹介する上で何かメリットがあるからです。

得体の知れない”凄い人”

ネットワークビジネスの勧誘で紹介される凄い人は、得体の知れない人ばかりなのも特徴の1つ。

「〇〇会社で社長をしてる〇〇さんで・・・」という紹介であれば、会社名や名前などの身元も分かり安心ですが、
ネットワークビジネスで紹介される人は、
“凄い人”とか”オレの師匠”とか、得体の知れない人ばかり。

名前も会社も教えてくれないでしょう。(教えてくれても苗字だけとか)

教えてくれない理由は、
名前や社名を教えたら、ネットで悪評が溢れていたり、そもそも実態が無いことがバレてしまうからですね。

“得体の知れない凄い人”を紹介されそうになったら、ネットワークビジネスの勧誘かな?と疑いましょう。

②勉強会・セミナーの勧誘

勉強会やセミナーの誘いもネットワークビジネスの勧誘で良くある特徴です。

もしあなたが友達を何かに誘う時は何と誘いますか?
「ミスチルのコンサートに行かない?」
「ディズニーランド行こうよ?」
のように、

普通は、行く場所や目的を明確にして誘うはずです。

でも、ネットワークビジネスの勧誘は違います!

「”凄い人”の勉強会があるから聞きに行こう」
「”非公開のセミナー”があるんだけど」

誰のセミナーなのか?何を勉強するのか?
詳細をハッキリ教えてくれないのがネットワークビジネス勧誘の特徴です。

何か後ろめたい気持ちがあるのでしょうか?
知られたら悪評だらけのネット記事で来てくれないからでしょうか?

身元がハッキリしないセミナーや勉強会はネットワークビジネスの勧誘だと疑いましょう。

セミナーはサクラだらけで要注意!

ネットワークビジネスのセミナーや勉強会の雰囲気は異様です。

会員=サクラが半分以上を占めて、大げさな笑いや拍手など、明らかに普通じゃ無い雰囲気が漂っています。

一度セミナーや勉強会に行くと、雰囲気に飲まれて断る事も難しくなります。

違和感のある誘いや、異様なセミナーだと感じたら、抜け出せなくなる前に脱出する事をオススメします。

③パーティや交流会で勧誘される

ネットワークビジネスはパーティで勧誘される

セミナーや勉強会と同じく、パーティや交流会をうたってネットワークビジネスの勧誘もよく行われます。

高級なタワーマンションやおしゃれなお店を貸し切るなどして、派手なスーツやドレスを着飾った人が多く集まりますが、
何でお金があるのか良く分からない人ばかり。。。

儲かる雰囲気を演出して、「素敵な世界!」と感じてもらい会員を増やす手法です。

得体の知れないパーティに誘われた時は、どのような人が来るのか?聞いてみる事をオススメします。

④昔の友人・そこまで仲良くない知人から勧誘

昔の友人から久しぶりに連絡が来たり、そこまで仲良くない知人からネットワークビジネスの誘いがある事も多いです。

もちろん純粋に友人としての誘いや自分を気に入ってくれて誘う人も多いでしょうが、
ネットワークビジネスは人を繋いでいかないと成り立たないビジネス!

親しい友人でなくとも、連絡先を知っている人にはどんどん勧誘の連絡をしていきます。
また、団体によっては連絡先をリスト化し、マニュアルを使って連絡しているところもあるとか。

久しぶりの誘いや、そこまで仲良くない知人からの誘いも、ネットワークビジネスの特徴です。

⑤SNSのメッセージでも勧誘が多い

SNSのDMやメッセージで
「楽して稼げる方法を教えます!」と連絡して来る人は、ネットワークビジネスか詐欺かのどちらかがほとんどです。

アカウントを大量に作り、スパムのように連絡してきます。

アカウントを沢山作れる、ツイッターやインスタグラムからのDMが最近は多いでしょうか。

基本的にスパムメッセージなので、1週間もすればアカウントは凍結されています。

SNSでメッセージを送ってきて、返信をすると、
「会いましょう!」
「セミナーに来ませんか?」
と連絡が返って来ます。

彼らは100人1000人に連絡して、1人でも引っかかればと言う勧誘方法です。

ネットワークビジネスの人たちは、スパムメッセージを送ることが”仕事”だと認識しているようです。

便利なSNSサービスの信用を下げ、スパム行為をしている勧誘には惑わされないようにしましょう。

⑥金持ち父さん貧乏父さんの本で勧誘される

ネットワークビジネスをしている人は、金持ち父さん貧乏父さんという本を崇拝している事が多いです。

この本自体は、ビジネスや経済の仕組みを学べて、投資思考の大切さや資本はどのように流れているのかを分かりやすく教えてくれるとても良い本です。

しかし、この本を勧められたらネットワークビジネスの誘いかな?と疑ってみたほうが良いでしょう。

Googleの検索で”金持ち父さん貧乏父さん”と入力すると、ネットワークビジネスで有名な会社がサジェストで出てくるほど、ネットワークビジネスの勧誘では有名な手段です。

※本の内容自体は、ビジネスの本質を学べる良書です。

⑦化粧品・健康ビジネスの勧誘も特徴の1つ

ネットワークビジネスの勧誘の特徴:化粧品

化粧品やサプリメント、健康食品に関わるビジネスの誘いもネットワークビジネスの勧誘に多い特徴です。

  • 体内を浄化してくれるサプリメント
  • 体質が改善される
  • 肌が10歳若返る

そのような商品を紹介されて、「一緒にビジネスをやろう!」と誘われたらほぼネットワークビジネスの勧誘だと思って良いでしょう。

そんなに良い商品なら、自分1人のために1時間も2時間も時間を割かず、ネット通販を始めた方がよほど儲かるのにと思ってしまいます。。。

⑧新しいアンチエイジングの話も要注意!

「科学的に証明された最新のアンチエイジングのサプリメントor化粧品がある!」
って誘いを受けた時もネットワークビジネスの勧誘だと思って間違いありません。

あなたは製薬会社の社員ですか?

違うのなら、なぜ一般人に非公開の情報が流れてくるのか?
疑問ですよね。

  • 上場企業が販売してる
  • 〇〇が認めている技術

などと社会的に認められている事をやたらと強調するのもネットワークビジネス勧誘の特徴です。

安心してもらえるように、国とか特許とかアメリカとか上場とか、使える名前は沢山使って勧誘をしてくるでしょう。

ネットワークビジネスは違法なのか?

ネットワークビジネスの勧誘は違法なのか?

ネットワークビジネスのビジネス自体は違法ではありません。

良くねずみ講と比較がされますが、

  • ねずみ講:特定の商品を持たない→違法
  • ネットワークビジネス:商品を持つ→合法

商品があるか無いかが、違法か合法かの大きな違いです。

ネットワークビジネスの勧誘が合法になる場合

ビジネスとしては合法のネットワークビジネスですが、勧誘の方法が違法となる場合もあります。

主な事例を紹介します。

ネットワークビジネスの勧誘と知らせず誘う

ネットワークビジネスの勧誘だと知らせずにセミナーやパーティへ誘う事は実はNGです。

上記で紹介した良くある勧誘の特徴ですが、
勧誘と知らせずに誰のセミナーなのかも伝えずに誘う事は特定商取引法の違反となります。

統括者(連鎖販売業を実質的に掌握している者)、勧誘者(統括者が勧誘を行わせる者)または一般連鎖販売業者(統括者または勧誘者以外の連鎖販売業を行う者)は、連鎖販売取引を行うときには、勧誘に先立って、消費者に対して、次のような事項を告げなければなりません。


・統括者、勧誘者または一般連鎖販売業者の氏名(名称)(勧誘者、一般連鎖販売業者にあっては統括者の氏名(名称)を含む)
・特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をする目的である旨
・その勧誘にかかわる商品または役務の種類

引用:特定商取引法ガイドより

ネットワークビジネスの勧誘だと知らされずにセミナーに参加してしまった場合は、違法な勧誘となるので勇気を持って脱出しましょう。

公共の場所以外での勧誘

会員の自宅など、一般の人が出入りできない場所での勧誘も違法です。

セミナーやパーティを会員の自宅で開催していたり、他の人が出入りできないレンタルスペースで勧誘された場合は違法になるのです。

勧誘目的を告げない誘引方法(いわゆるキャッチセールスやアポイントメントセールスと同様の方法)により誘引した消費者に対して、公衆の出入りする場所以外の場所で、売買契約等の締結について勧誘を行うこと

引用:特定商取引法ガイドより

その他、違法な勧誘になる場合

他にネットワークビジネスの勧誘が違法となるのは、

  • 「必ず儲かる」などの誇大広告
  • 「ガンが治る」などの薬事法違反
  • 不利益な契約内容を伝えないまま勧誘した

なども違法な勧誘となる可能性があります。

もし既に勧誘をされたor勧誘されそうな場合は、このような違法行為に抵触してるか調べてみましょう。

ネットワークビジネスの勧誘の特徴を覚えておこう

本記事ではネットワークビジネスで良くある勧誘の特徴を紹介してきました。

他にも様々な勧誘方法が溢れていますが、遭遇しやすいケースをはこの8つかなと思います。

ネットワークビジネスの勧誘は突然やってきます。

  • 昔の友人
  • 友達の友達
  • 合コンで知り合った人
  • 可愛いなと思った子
  • セミナーで名刺交換した人

私たちの純粋に仲良くなりたい気持ちとは裏腹に、彼らはお金やビジネスのツールとして私たちを勧誘してきます。

急なネットワークビジネスの勧誘に気がつけるよう、主な勧誘の手口は覚えてく事をオススメします。

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