気分屋な上司によるストレスは超危険!【パワハラ?】正しい対処法

気分屋の上司が原因で辞めたい

気分屋の上司と働いていると、毎日ストレスを感じて仕事も辛いだけですよね。

実は気分屋の上司と働き続けると、仕事が嫌になるだけじゃなく、自分の体やプライベートにも多くの悪影響が出てきます。

気分屋な言動に振り回され続けることは、思っている以上に大きなストレスとなるのです。

本記事では、気分屋の上司から受ける悪影響と、転職やその他の対処法について紹介します。

上司と働き続けるデメリットや、効果的な簡単で対処法を知り、正しく解決しましょう。

気分屋な上司の特徴と心理

気分屋の上司の心理

まずは、気分屋の上司に共通しがちな特徴や心理についてです。

なぜ気分屋の上司は、感情を抑えられないのでしょうか。

機嫌次第で怒る

機嫌の良し悪しで態度が変わるのも気分屋の上司に多い特徴です。

機嫌が良い時と悪い時の差が激しく、態度も大きく変わってしまう状態です。

話しかけるタイミングや、機嫌を見計ってコミュニケーションをとならければならないなど、機嫌が変わりやすい上司は部下のストレスを増やす大きな原因となります。

特に機嫌が悪くてイライラしているタイミングは、誰しも近付きたくないですよね。

共感力が低い

機嫌がコロコロ変わり、感情を抑えられない上司は共感力が低いことが主な原因です。

自分本位で行動しているため、人に合わせる意識が少なく我慢することができない人です。

また、特に怒りの感情を抑えられないことは、脳の前頭前野が未発達で、子供の時にいじめっ子だった人も含まれていたりします。

相手を思いやる能力も低いので、上司だとしてもマネジメント能力は低く仕事でも十分な成果を残せる人とは考えにくいでしょう。

周りに不機嫌が伝わる

気分屋の上司に共通する特徴として、周りにも感情が移ってしまうこともあります。

分かっていても感情を抑えられないのか。気付いてすらいないのか。

どちらかは分かりませんが気分屋の上司がいると、上司の機嫌次第でチームや部署の雰囲気が変わります。

上司個人だけじゃなく、周囲を巻き込んでしまうのも特徴の1つです。

客観性のなさ

周りに不機嫌が伝わること、もしくはそれに気がつけないことは客観性のなさが主な原因と言えます。

周りからどう見えるのか?という最低限の思考が働かずに、自分よがりな言動をしてしまっているのです。

客観性はコミュニケーションはもちろん、仕事をする上で周囲と折り合いを付けたり競合との比較をしたりと、社会人なら必要不可欠な能力の1つです。

上司という立場だとしても、周囲への気配りが足りずに気分を伝染させてしまう上司は、社会人の基本である客観性が欠けていると言わざるを得ないでしょう。

人で態度が変わる

気分屋の上司は、人によって態度が変わることも特徴の1つです。

部下には怒鳴ったり高圧的な態度を取る反面で、社長や役員には機嫌を取るような態度を取りがちなのも気分屋な上司の特徴と言えます。

仕事で重要な決定をするときも、内容より上の人の意見を重視したりと、部下としてはストレスが溜まりやすい状態にもなりやすいでしょう。

自信のなさ

人によって態度が変わる上司は、自分に能力やスキルがない感情の裏返しでもあります。

能力やスキルに自信がなく、上層部に気にいってもらえないと働いていけないので、人によって態度を変えてしまうのです。

部下を見下している

気分屋の上司は部下や取引先など立場が下の人を見下す傾向があります。

そもそもですが、自分より偉い人がいるのにイライラを周囲に撒き散らす上司はいないはずです。

気分屋な上司の根底にあるのは、自分中心でしか考えられない身勝手さです。。

部下の立場だと常に上から目線で対応されて、理不尽に怒られたり雑用ばかり頼まれたりと、ストレスを抱えやすくなるのも当然と言えます。

「自分より下の立場なら感情やイライラも抑えずにいて良いだろう」という幼稚な考えで、周りの空気が悪くなっても関係ないと思っている、マネジメントとして失格の行動と言えるでしょう。

気分屋の上司と働く悪影響【想像以上】

気分屋の上司のストレスはやばい

気分次第で態度も変わる上司の特徴や理由を紹介してきましたが、では実際どんなデメリットや悪影響はあるのか?

実は、部下として気分屋の上司と一緒に働き続ける悪影響は想像以上に大きくなります。

全部で6つの悪影響について紹介していきます。

脳が縮む

気分屋の上司、特に怒鳴ったりイライラする上司と一緒に働くと、脳が縮む可能性があります。

恐怖感に晒され続けると脳の記憶に関する箇所(前頭前野)がダメージを受けて記憶力が低下し、最悪の場合には若年性アルツハイマーの原因にもなるのです。

さらに怖いのは、直接怒られたりしなくても同じ空間にいるだけで影響があること。

上司の機嫌を気にしながら働く職場は、脳の機能を低下させるほど大きなデメリットがある環境です。

気分次第で怒ったりイライラを伝染させる上司とは、自分の脳を守るために働かない方が良いでしょう。

生産性が下がる

気分屋でストレスを抱えやすい上司といると、仕事の生産性を大きく下げます。

仕事の生産性は色々な要素が関わりますが、不安やストレスを感じる職場で働くことは一番避けるべき行為です。

上司へのストレスが増えると集中力や判断力を下げて仕事の成果を落とす原因を作ります。

残業が多い人は、上司が変わることでもっと効率良く仕事を終わらせられる可能性すらあるのです。

自分ができない人間だと洗脳される

気分屋な上司から否定的な言動をされる環境で働き続けると、自信を失いダメな人間だと洗脳されてしまいます。

人は感情があって行動すると思われがちですが、行動が感情の素を作り出すこともあります。

自分に自信があった人でも、上司から出来ない奴だという扱いを受け続けると、感情は行動に合わせようとして、自信やモチベーションも奪っていくのです。

もしあなたが社会人としてもっと成長したいと感じているのなら、気分屋の上司は避けて本来の力を発揮できる環境に身を置くことをおすすめします。

今の職場から抜け出せなくなる

気分屋の上司と働くと、チャレンジ精神や行動力も奪われます。

1つ前の「出来ない人間だと洗脳される」と関わる内容ですが、もし今の環境がダメだと感じていても行動やチャレンジするための気力も奪われて、ズルズルと今の職場から抜け出せない原因となるのです。

今やりたいことがありながらも、上司に振り回されて働いているなら、気力まで奪われる前に行動を起こすべきでしょう。

自分も同じ人間になる

気分屋な上司と居続けると、最終的には自分も同じ人間になります。

人の言動や価値観は周りの環境に大きく影響されます。

ビジネスマンでも働く業界によって価値観や雰囲気が変わるように、職場環境が性格や価値観に与える影響は非常に大きいです。

今は振り回されて働いているだけでも、将来自分が上の立場に立った時に、部下に同じような態度を自然と取ってしまうようになるのです。

今は嫌な気持ちを持っているのに、自然と自分も同じ人間になるのは、何とも怖い話ですよね。

プライベートも崩壊する

気分屋の上司による悪影響は仕事だけに留まらず家庭やプライベートにまでダメージを与えます。

理由は、人間関係のストレスは身近な人にしわ寄せが来てしまうからです。

気分屋な上司が不機嫌でイライラしている中で働いていると、家に帰ってからイライラしたり、家族や恋人・友達の前でもカリカリしてしまいやすくなります。

「仕事だから我慢するか」と諦めている人もいるかもですが、家庭やプライベートも諦めたくなければ、早く決別することをおすすめします。

気分屋の上司が原因で辞めたいなら転職が最適な理由

気分屋上司の対処法は転職がいい

気分屋の上司と働いていると、いかに悪影響が大きいかは分かっていただけたかと思います。

ではどう解決するか?

対処法を紹介していきますが、結論として転職が一番ベストな解決策になります。

転職こそ簡単な対処法

気分屋の上司への対処法として、一番楽で簡単なのは転職です。

理由は、人の性格を変えるより、自分が行動する方がよほど簡単で手っ取り早いから。

ストレスを我慢したり、上手くコミュニケーションを取るコツを見つけることをせず、自分が行動するだけで解決することができます。

上司のストレスを抱える時間は無駄

気分屋な上司に日々振り回されて、ストレスを感じながら働くのは無駄でしかありません。

自分が望んでその上司に付いているならまだしも、人に決められた環境で毎日ストレスを感じながら働く時間は、自分の人生を無駄にしていることと一緒とも言えます。

ストレスだけでなく、生産性も低くプライベートにまで悪影響が及んでしまうため、無理に今の職場に居続けるメリットはあるのか、一度真剣に考えるべきでしょう。

少し厳しい言い方ではありますが、限りある人生の中でどんな時間の使い方をするかを考えないと、あっという間に時間は過ぎ去ってしまいます。

転職するともっと成果を出せるかも

転職をオススメする理由として、今の環境だと十分に実力を発揮できていないこともあります。

上司の圧力やストレスに耐えている中での仕事だと、本来持っている力を十分出し切れません。

環境を変えてストレスがない職場に出会えれば、元々持っていた力を発揮して高い評価を受けることは十分可能ですし、実際に上司との人間関係がきっかけで転職した人でも転職先で今まで以上の成果を出している人はたくさんいます。

仕事を頑張りたい人にとっても、転職は効果的な対処法となるのです。

求人を見るだけでも余裕ができる

もし、すぐに転職をしない人でも、転職サイトに登録をするなどして実際の求人を見るだけでもメリットがあります。

今の職場や上司に依存せずに済むからです。

求人を見ると、今の会社以外の選択肢ができます。

気分屋の上司が嫌でも、今の職場以外の選択肢がなく働く人と、別の選択肢も持ちつつ働くのではストレスの大きさは明らかに変わってきます。

求人を見ることだけでも、気分屋の上司に対する対処法になるのです。

転職サイト・エージェント3つ

気分屋の上司に悩む人向けに、オススメの転職サイトとエージェントを3つ紹介します。

求人数が多く、ほとんどの職種での転職ができる大手のサービスを中心にまとめました。

dodaエージェンント

dodaエージェント

1つ目はCMや広告でもよく見かけるdodaのサービスです。

求人数10万件以上と転職業界でも最大規模の求人を抱えており、特に20〜30代におすすめできるサービスです。

初めて転職する人向けに、書類添削や面談対策のサポートも充実しているので、登録しないともったいないサービスとも言えるでしょう。

dodaエージェントの公式ページはこちら

リクルートエージェント

リクルートエージェント

続いては、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

非公開求人を中心に豊富な求人が魅力で、職種や年齢を問わず誰でも利用できるバラエティさが強みです。

対応スピードの速さも特長の1つなので、本格的に転職活動を始めたいなら、ぜひ登録しておきましょう。

リクルートエージェントの公式ページはこちら

リクナビネクスト

リクナビネクスト

リクナビネクストは「試しに求人を見てみようかな」という人におすすめです。

dodaやリクルートエージェントと違い、掲載型の求人でサポートは劣りますが、エージェントからの催促もなく、とりあえず求人を見るには最適なサービスとなります。

自分に合う職種の無料診断もあるので、上手に活用して転職すべきかの判断をする材料にしましょう。

リクナビネクストの公式ページはこちら

気分屋の上司への対処法【仕返しは辞めるべき?】

気分屋上司への対処法

気分屋な上司への対処法としては転職がオススメですが、それ以外にもできることはあります。

続いては転職以外の対処法について紹介していきます。

パワハラなら役員に相談する

「気分屋な行動」にも色々とありますが、パワハラやセクハラになる行動があるなら、会社の上層部に相談するのも1つの手です。

気分屋の上司は会社の偉い人の前では態度を変えて違う顔を見せていることが多いです。

会社の上の人は、部下にパワハラをしていても気が付かない場合も多いので、直接相談をすることで事実を知ってもらうキッカケが作れます。

上司に非があれば、会社のトップからお叱りや異動の指示が出ることも十分あり得ます。

また、もし何も動かない会社ならパワハラを許容する会社と言えるので、働き続ける価値はなく、転職に踏み切る判断も付きやすくなるでしょう。

労働局に相談する

上司があまりに悪質な場合は、労働局に相談するのも対処法の1つです。

労働局は各地域に必ずあり誰でも無料で相談に行くことができます。

労働局では、上司や会社の行動が違法かどうかの判断や、場合によっては直接会社宛に指導をしてくれる場合もあり、個人で会社に相談するよりも重要度は大きくなります。

パワハラやセクハラなどが明らかな状況なら、労働局に相談してみるのも方法の1つでしょう。

仕返しは辞めるべき

気分屋の上司がムカつくからと仕返しを考える人もいますが、仕返しは辞めた方が良いでしょう。

理由は、仕返しが成功しても自分のストレスやネガティヴな感情は消えないからです。

マイナスな感情をマイナスな行動で消そうとしても、結局後味が悪くなり、場合によってはさらにストレスが増える原因にもなります。

「やり返してやろう」と負の感情に囚われる人もいるかもですが、会社や労働局にお願いする程度にして、自分はあくまでプラスの行動をするべきです。

仕返しをしても給料が増えたりスキルが付くわけじゃありません。

将来の自分にとってプラスになる行動を考えるべきでしょう。

あなたは悪くない!ストレスの原因は全て上司にある

気分屋上司に原因がある

気分屋の上司と働く悪影響や対処法について紹介してきましたが、今まさにストレスを抱えてしまっている人に伝えたいことがあります。

それは、あなたは悪くないと言うことです。

ストレスは全て上司が原因と考える

気分屋の上司によるストレスは全て上司に原因があり、あなたは悪くありません。

気分屋の上司に振り回されたり怒られたりしていると、いつしか「自分が悪いのでは?」と感じてきます。

否定されたり見下されたりして、「自分はダメな人間だ」と落ち込むかもですが、ただの錯覚です。

人の感情は非常に曖昧なので、毎日上司のストレスを受け続けると、次第に洗脳のようになり、自分が悪いと感じてしまうようになります。

ですが、自分を責める必要は全くなく、上司と関わらない環境さえ手に入れられれば、本来の力を発揮できるようになります。

上司を嫌いになりきれない(恩がある)

気分屋の上司に不満を持っていても、恩を感じていて嫌いになり切れない人もいると思います。

上司が原因でストレスを抱えているとは言え、助けてもらったこともあるでしょうし、自分を育ててくれた感情を持つ人もいるでしょう。

感謝の気持ちを持つのは大切ですが、”恩”と”ストレス”で葛藤を抱えている人は、”数年後を考えた行動”を取るのが良いでしょう。

上司への感謝と、同じ会社で働き続けることではイコールではないですし、感謝しているからこそ次のステップに移れる場合もたくさんあります。

気分屋とは言え、上司への恩や感謝を感じている人は、数年後の自分を基準にして行動することを心がけましょう。

気分屋な上司の対処法まとめ

気分屋の上司まとめ

気分屋の上司に困っている人向けに、上司の特徴や対処法を紹介してきました。

“気分屋”と言っても様々ですが、上司が原因でストレスを抱えているなら、一緒に働くと悪影響の方が大きくなることは覚えておきましょう。

上司の言動で、自信を無くし行動力が下がっているかもですが、数年後の自分を見据えた上で、会社に残るべきか転職で職場や上司を変えるべきか判断しましょう。

人は環境や関わる人によって成長もできれば堕落もします。

ぜひ、明るい未来のために納得のできる行動を起こしましょう。

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「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。