ブログ記事タイトルのつけ方【SEO対策と心理学を使ったコツ】

ブログ記事タイトルの付け方のコツ

ブログで読まれる記事タイトルのつけ方を知りたい方へ!

どんな素晴らしい記事を書いても、検索に表示されてクリックされないと誰にも読んでもらえません。

そのためには記事タイトルのつけ方を正しく知り、対策することが大切です。

本記事では、SEOと心理学の2つの視点から、クリックされる記事タイトルのつけ方を紹介していきます。

ブログ記事タイトルの付け方:2つのステップ

はじめに、ブログにおける記事タイトルの付け方は2つのステップがあります。

    記事タイトル2つのステップ>
  • SEO対策
  • クリック率を上げる対策

検索の上位に表示させるSEO対策をして、その上でクリックされる記事タイトルを付けることが大切です。

2つのステップ毎に、タイトルの付け方を紹介していきます。

SEOを意識したブログ記事タイトルの付け方

記事タイトルの付け方SEO対策

まずはSEOを意識した記事タイトルのつけ方を紹介します。

ブログのSEO対策において、記事のタイトルは基本であり最重要項目!

タイトル次第でSEOの検索順位が決まると言っても過言ではありません。

※基礎的な項目が多いので、初めて知る項目がある人は必ず取り入れていきましょう。反対に、心理学を使ったタイトルの付け方を知りたい方は読み飛ばして大丈夫です。

キーワードは必ず入れる

SEOで対策するキーワードは必ず盛り込みましょう。

Googleのキーワードプランナーや、他無料ツールでPV数を調べたキーワードは、文字や単語は変化させることなく出てきた通りの単語で記事タイトルに入れること。

結構多いのが、単語を変換させてしまうケース。

例:「会社 辞める」のキーワードなのに「会社 辞めよう」と文字通りでないとSEOの面では若干弱くなります。

キーワードは文字・単語の通り、そのまま記事タイトルに盛り込むことが大切です。

キーワードは前半に入れる

ターゲットにするキーワードは、なるべく前半に盛り込むのも記事タイトルをつけるコツです。

はじめに読者を煽る言葉などをつけて、キーワードが後半に追いやられているケースを見かけますがNGです。

キーワードは必ず前半部分に盛り込むことを意識した記事タイトルをつけるよう心がけてください。

キーワードの順番も大切

キーワードは文言通りに前半に入れるのは説明した通りですが、2つ以上のキーワードを入れる場合は順番も大切な要素です。

例えば、「大人 趣味」「趣味 大人」のように、単語を入れ替えるだけでも検索ボリュームは変わり、SEOで評価される記事も変わってきます。

どの順序で表示すると検索ボリュームが多いのか調べながら、タイトルにキーワードを盛り込みましょう。

30文字以内に

記事タイトルの付け方として、文字数も大切な項目。

色々と付け加えるあまり長くなりがちですが、検索結果に表示される文字数には限りがあり、長くて省略された文章は読者の分りやすさを低下させてGoogleの評価やクリック率を下げる原因となります。

パソコンやスマホ、数字や記号などによっても変化しますが、確実に表示させるには30文字を目安として記事タイトルの文章を作りましょう。

他の記事タイトルと重複させない

これ、意外とやりがちなので要注意。

他の記事とは、自分が書いた他の記事です。

過去に書いた記事で、同じキーワードが含まれている記事はありませんか?

同じキーワードが重複した記事が同じサイト内にあると、Google側はどの記事が適切か判断できなくなります。

また、SEOで表示されるのは、1つの検索ワードで1サイト最大2記事とも言われており、自分で自分の首を絞めることになりかねません。

ブログのテーマを絞るのはいいことですが、記事タイトルでキーワードの重複が起こってしまわぬよう注意しましょう。

心理学的、ブログ記事タイトルの付け方のコツ

心理学的ブログ記事タイトルのつけ方

SEO対策をした後は、いかにクリックして貰えるかが必要となります。

検索結果で上に表示されても、クリックして貰えないと意味がありませんし、
クリック率もSEOでは重視すべき指標です。

読みたいと思ってもらえるタイトルを作るには、心理学の要素は必要不可欠。

30文字前後という短い文章で、しっかりと読者の心を惹きつけるタイトルの付け方を紹介します。

ネガティヴワードを盛り込む

人は得より損を嫌います。

心理学において、失ったダメージを補うには、2.5倍のプラスが必要とも言われていて、損をしたくない心理を与えるほど興味を引きやすくなります。

ネガティヴな感情はポジティブの7倍も影響力があるという、アメリカのマサチューセッツ工科大学で行われた実験もあり様々な心理学の研究でも実証されています。

SEOでターゲットにするキーワードを決めたら、そのキーワードに絡めて損をしたくない心理を煽る単語を入れてみましょう。

失敗しない

失敗しないというワードも、ブログの記事タイトルとして使いやすい単語です。

「ダイエットで失敗しないために」
「失敗しない居酒屋の選び方」

みたいな感じで使うと効果的です。

損をしない

商品の紹介などで使いやすいのが”損をしない”という言葉。

「クレジットカード選びで損をしないために」
「損をしない海外旅行」

一例ですが、お金が関わる記事を書くときには使いやすい文言ですね。

具体的なメリットを示す

人は得より損を嫌う性質があるのは、上記で紹介しました通りですが、メリットも人の興味や関心を惹きつけるのは当然のこと。

メリットや得を記事タイトルにする時のコツは、具体的なメリットを示すこと。

曖昧な得やメリットではなく、具体的な文言をブログ記事のタイトルに盛り込みましょう。

3万円もらえる

クレジットカードとかでよく見かけるのがキャッシュバックやポイント還元を明確に示す記事タイトル。

「得をする」より「3万円もらえる」の方が、読者にとってのメリットがハッキリして読みたい気持ちが生まれてきます。

メリットを示す時は、なるべく具体的な言葉を使って紹介しましょう。

自己肯定感を高める単語

人間の欲求には承認欲求と呼ばれるものがあります。

自分の悩みや考えを検索する時は拠り所を求めていて、自分の考えや気持ちを認められたいと無意識に考えているのです。

そのような心理をブログ記事のタイトルに活かすには、読者の悩みを肯定してあげる単語が効果的です。

悩みや辛さに関するキーワードなら、肯定してあげる単語を使うことで読者のクリック率を高めることができます。

仕事を休みたい時は休もう

例えば、仕事に行く気が出なくて検索したときに、

「無理してでも出勤しろ」

と書いてあったらどうでしょうか?

悩みが解決されるどころか、さらに辛くなりクリックされる確率も下がってしまいます。

反対に、悩みや辛さに寄り添う単語を盛り込むと、自分を肯定してくれる内容だと感じて記事を読みたいと感じさせることができます。

読者の気持ちを想像して認めてあげられるタイトルを付けるのもコツの1つです。

手軽さを伝える

何か調べごとをする時に、ビッシリと文字が書かれた記事と、写真やイラストを交えながら分かりやすく紹介してくれる記事だと、どちらを選びますか?

よほど専門的な内容でなければ、分かりやすく簡単な記事を選ぶ人がほとんどですよね。

では分かりやすさをタイトルで伝えるにはどうすれば良いのか?

答えは、分かりやすさや簡単さを素直に単語で書いてあげれば良いだけです。

タイトルだけで内容が分かりにくくてはもちろんダメですが、読むきっかけを作るテクニックの1つです。

1分で分かる

何かを解説する記事のタイトルとしてオススメなのが、短い時間で読めると教えてあげること。

難しければ難しい内容ほど、すぐに理解できると感じるタイトルは効果を発揮します。

「1分で分かる相対性理論」みたいなタイトルだと、半分疑いつつもクリックしたくなりませんか?

手軽さを示すことも、記事タイトルを付けるコツの1つです。

簡単に

単語として”簡単”とそのまま使うのもオススメです。

勉強系の記事や、How to系の記事とは特に親和性が高い単語です。

似通ったタイトルが検索欄に並んでいたら、”簡単”と付いているだけで選ばれる確率は上がります。

記事の内容が伴っているのはもちろんですが、簡単さをそのまま紹介することも記事タイトルを付けるコツの1つです。

信憑性や専門性

人はアドバイスを聞く時、人や情報が信頼できるものかで納得度は大きく異なります。

好きな芸能人が言う意見は賛成しやすいですが、嫌いな人の意見だと例え似た意見を持っていても素直に賛成できないのが人間の心理です。

記事タイトルをつける時に活かすなら、自分の専門性を伝えることも大切です。

経験から語る記事であれば尚更ですが、信憑性を感じてもらえる単語をタイトルに組み込みましょう。

プロが教える

野球のバッティングのコツを紹介する記事があったとします。

その時、誰か分からない記事よりも”プロ経験者”のように専門的な人のアドバイスの方が参考になりそうだと感じますよね。

仕事を通じて何かのプロとして記事を書くなら、専門性を示す単語を盛り込むことが効果的です。

途中まで書く

記事のポイントを、小出しにしてあげるのも記事タイトルを付けるコツです。

イメージは、テレビのCMまたぎや5秒の番宣のような感じ。

心理学的にはツァイガルニク効果と呼ばれるもので、人間の完結しないモヤモヤ感を煽ってくれるテクニックとなります。

記事の中で興味を持たれやすい単語や文章をタイトルに入れることで、先を知りたい心理が沸き上がり、クリックされるタイトルになります。

希少性

アパレルのセールのように、人は少ないものや限られたものに強く惹きつけられます。

ブログより、セールスライティングで頻繁に用いられるテクニックですが、記事の内容次第ではタイトルでも使える方法です。

記事タイトルで希少性を感じさせ、クリック率を高めましょう。

限定

「◯月まで限定」
「◯◯の方限定」

のように、期間や読者の属性を絞るのに使えるのが”限定”の単語です。

読者をさらに絞ってアプローチするのにも使えます。

今だけ

時間の希少性を伝えるなら、”今だけ”は効果的で多くの場所で使われている単語です。

今だけの他に、”◯◯まで”のように期限を設けるのもクリックされやすいタイトルのコツとなります。

意外性

常識とは逆の内容など、意外性のあるタイトルもクリック率を高めてくれます。

「早起きは三文の徳は嘘」
「夜型の方が収入が上がる」

のように、一般的な意見と逆を意味するタイトルも興味をそそり読まれるタイトルになります。

中身が伴っていることは大前提ですが、記事タイトルのつけ方として押さえておきましょう。

記事タイトルを付ける時、注意すべき点とは

記事タイトルのつけ方、注意点

ブログが読まれるかどうかを左右する、記事タイトルのつけ方を紹介してきました。

ですが、

記事タイトルに気を取られて陥りがちなのは、記事内容と一貫性がなくなってしまうこと。

記事タイトルばかりに気を取られずに、記事の内容と全然違う文言にならないように注意しましょう。

SEO的にも悪影響

記事タイトルと中身が一致しないのは、SEO的にも悪影響を及ぼします。

記事タイトルでクリックしたは良いものの、内容があまりに異なっていると、SEOで重視される直帰率や滞在率は大幅に低下してしまいます。

クリックされれば良いやと安易な気持ちで記事タイトルを付けると、クリックされるどころか、SEO順位も上がらない結果を招くのです。

SEO対策や心理学を利用した、読みたいと思われる記事タイトルは大切な項目ですが、内容と一貫性をもち、読者を裏切らないよう気を付けましょう。

ブログにおいて記事タイトルは最重要項目!

記事タイトルは重要項目

記事タイトルの付け方のコツを紹介してきました。

ブログにおいて記事タイトルは、読んでもらうための最重要項目です。

上位に表示され、クリックされるためにはSEOと人の心理を理解した記事タイトルのつけ方が必要になります。

記事タイトルのつけ方を学び、一人でも多く読まれる記事を目指しましょう!

記事タイトルの付け方を学べる本

私が記事タイトルを付ける時や、ライティングをする時にも役立てている本を2冊紹介します。

SEOではなく心理学的に読まれる記事タイトルの付け方を学べる本ですが、人の考えを理解できるオススメの本です。

ブログを運営する上で、役立つことも多い人気の本でもあるので、よければ参考にしてみて下さい。

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