仕事はもう無理!と感じたら【5つの危険な状態】正しい対処法!

仕事はもう無理と感じたら

仕事はもう無理!限界!

仕事が辛くてもう無理だと感じる状態は、理性を保てるギリギリの状態です。

なぜなら、心が本能的に拒否している状態で、このまま働き続けるともっと悪い無気力状態になってしまいます。

また、「もう無理だ!」と思えるのは現状を改善したい気持ちで、行動するチャンスでもあるのです。

本記事では、仕事はもう無理だと感じてしまう原因や対処法、あわせて甘えや逃げに対する考え方について紹介していきます。

少しでも心が明るく前向きになれるようにまとめました。

「仕事はもう無理」と感じたら?

仕事はもう無理と感じた時

仕事はもう無理!限界!と感じるのは、危険を回避する本能的な心理です。

仕事で抱える何かしらのストレスが原因で、「続けると危険ですよ」という心からのSOSであり、根性や気合でどうにかなることではありません。

ストレスが限界に来ている証

今の仕事はもう無理だと感じるのはストレスが限界に来ている証です。
    ストレスの主な原因
  • 多過ぎる業務量
  • 上司との関係
  • 部下との関係
  • 会社の価値観や雰囲気
  • 顧客とのトラブル
  • パワハラやセクハラ
  • 仕事が合わない

ストレスには色んな原因が考えられます。

上司や部下など人間関係から、仕事量の多さや残業、仕事の向き不向きなど様々あります。

原因はなんだろうと、ストレスが限界寸前(またはもう限界を超えた)で耐えきれないから「もう無理!」という気持ちは生まれてきます。

根性や気合でどうにかなる問題じゃなく、一番深くにある原因を解決しなければ病んでしまうことも時間の問題なのです。

真面目で素直な人ほど限界を超えてしまう

仕事はもう無理と感じるのは、真面目でコツコツ続けることができる人ほど陥りやすいです。

上司に取り入るのが上手な人やずる賢くサボれる人、または鈍感な人だとストレスが限界になることは、ストレスのコントロールも上手いですが、責任感が強く真面目な人ほど、「もう限界」と感じてしまいやすくなります。

また、仕事に一生懸命取り組んで自分を犠牲にして働くうちに、どんどんストレスは溜まってしまいます。

    ストレスを抱えやすい人の特徴
  • 同僚や上司に取り入るのが苦手
  • 控えめな性格
  • 不器用

この記事をご覧になっているあなたが、このような特徴に当てはまるなら、自分の本心に耳を傾けるきっかけにしましょう。

仕事はもう無理なのに働き続ける危険な状態

仕事はもう無理と思いながら働き続ける

仕事のストレスが限界に来ているのに働き続けることは、かなり危険です。

もう無理だと感じながら働き続けると起こる5つの危険な状態を紹介します。

当てはまったら判断力が残っている今のうちに、対処しましょう。

1.日曜の夜に眠れない

日曜日(休み明け)に眠れないことも、危険な状態です。

1日中寝ていたりしたら別ですが、明日からの仕事が嫌で眠れないのは仕事への拒否感・恐怖感が原因です。

仕事=危険なことだと脳は感じてしまい、次の日からの仕事を考えると不安やストレスでいっぱいになり、頭の中は興奮状態になって眠れなくなります。

平日の夜もですが、疲れも取れているはずの日曜日の夜に、毎週不安で眠れない人は危険な状態だと理解しましょう。

2.仕事に集中できない

仕事は無理!と感じながら働くと、集中力が大きく下がります。

集中するためには適度なリラックス状態や雑念がないことが大切ですが、不安や辛さで頭がいっぱいだと意識が散漫になります。

実際に、うつ病でも集中力の低下は主な特徴とされています。

仕事に集中できないほどになっているなら、問題を解決しないと生産性が低く仕事の成果が出ないまま働き続ける悪循環に陥ってしまいます。

仕事はもう無理だと感じている人は、集中できているかも確認しておきましょう。

3.朝に体調が悪くなる

もう仕事に行きたくない!という気持ちに逆行して仕事へ向かおうとすると、朝体調を崩しやすくなります。

「もう無理!」という気持ちは本能的な拒否反応です。

    仕事の拒否感で起こる不調
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 腹痛
  • めまい
  • 息苦しい
  • 腰が痛い

やりたくない仕事に、毎日時間や行動を制限されて会社に向かうのは強制労働と変わりません。

「もう限界!行きたくない!」といった感情だけじゃなく、体もSOSを出す結果、仕事に向かう前に体調が悪くなります。

朝、頭痛や吐き気などに悩まされている人は、睡眠の質や時間じゃなく仕事に原因があると考えましょう。

4.自発的な行動がない

仕事でもプライベートでも、自分から何か始められていないことも危険な状態です。

理由は、ストレスはモチベーションや成長意欲を奪うからためで、体力も気力も奪われてしまっている状態と言えます。

仕事の中での行動はもちろんですが、勉強や読書、新しい映画を見るなどといったプライベートでも”やりたいこと”が減ってきている人は、危険な状態だと理解しましょう。

好きなこと・やりたいことができず、嫌な仕事ばかりで過ごすままで良いのか、考えてみるべきでしょう。

5.何もしない時間ができる

仕事を無理に続けると、何をするわけでもなく無意識にボーッとする時間が出てきます。

この状態はかなり危険な状態です。

「もう無理」という感情に反して、理性で仕事に向かっていても、体や脳が限界になるとPCと同じように強制的にスイッチが切れます。

根性など理性ではもう保てないほどストレスが溜まっている証です。

眠くてウトウトする訳でもなく、気がついたら時間が過ぎていることが続くなら、すぐに仕事を休むべきでしょう。

仕事は無理だと感じた時の対処法

仕事は無理だと感じた時の対処法

仕事はもう無理だと感じながら働く危険な状態について紹介してきました。

ではどう解決すれば良いのか?

このまま働き続けると、無気力で感情を失ってしまうので、判断力のある今のうちに行動を起こしましょう。

転職

仕事はもう無理と感じる多くの原因は、転職で解決できます。

転職で解決できることは次の通りです。

    転職で解決できること
  • 残業や業務量の多さ
  • 人間関係のトラブルや不満
  • パワハラやセクハラ
  • 顧客とのトラブル
  • 仕事の向き不向き

「もう無理!」と感じるほとんどの原因は、会社や仕事が変われば解決できます。

毎日憂鬱な気持ちで出勤しているのなら、新しい環境へ移ることをおすすめします。

先に辞めてしまうのもアリ

転職と言われると、「転職活動する余裕がない」と思うかもしれません。

ですが、先に辞めてしまうのも対処法の1つです。

転職活動は、会社に退職を伝えてから始める人は意外と多くいて全体の3割ほどいます。

また、今のストレスが多い状態で転職活動をしても、転職活動を頑張る体力・気力もないと思います。

働きながら転職活動ができない人は、先に辞めてしまってストレスがなく自分と向き合った転職活動もおすすめです。

他の会社に転職しても一緒?

転職してもどうせ一緒だろと思う人もいると思います。

確かに、転職先が合うかは入社しないと分かりません。

でも、転職のやり方やコツを知れば、自分に合う会社やホワイト企業を見つけられる確率はかなり高くなります。

例えば、残業も少ないホワイト企業を選ぶなら、ホワイト企業に特化した転職エージェントも存在しますし、求人票で見るべきコツもあります。

今の会社よりストレスがない環境は、少しの努力やコツで手に入れることができるのです。

ホワイト企業の見つけ方・探し方

ホワイト企業の見つけ方・探し方16選【確実に見つける】裏ワザも?

2020.02.29

転職エージェント

仕事はもう無理だと感じて転職するなら、転職エージェントの利用は必須です。

理由は大きく3つです。

  • 非公開求人を多く抱えている
  • サポート付きで転職の成功率が上がる
  • 中立的な立場で紹介してくれる

自分で直接応募するタイプだと、企業の表面しか見えずにブラック企業を引いてしまう可能性も高まります。

中立的な転職エージェントを利用することは、効率よく確実に転職することに役立つのです。

職種を問わず、業界でも最大規模の求人を抱えている2社を紹介します。

1.dodaエージェント

dodaエージェント

1つ目はdodaエージェントです。

20〜30代の人を中心に10万件以上の求人を抱えていて、初めて転職する人にも書類添削や面接練習などサポートが豊富に揃っています。

私自身、dodaを利用して残業がない会社へと転職できた実績もあるので、体験談を持っておすすめできる転職エージェントです。

dodaエージェントの公式ページはこちら
dodaエージェントの評判と体験談

dodaエージェントの評判まとめ【転職の体験談】

2019.05.30

2.リクルートエージェント

リクルートエージェント

もう1つはリクルートエージェントです。

リクルートの強みは業界一番とも言われる求人数の多さです。

自分の希望に合う会社を探す上で、求人の多さは選択肢の多さに繋がります。

若い人を対象としたdodaと違い、年齢層も幅広い求人を持っていることも特徴の1つです。

リクルートエージェントの公式ページはこちら
リクルートエージェントの面談に行ってみた体験談

リクルートエージェントの面談に行ってみた!体験談&特徴とは?

2019.06.02

休職

転職する気力すら失っているなら、少し休んでみましょう。

今のまま働き続けても、成果が出ないどころか体や心に限界が来てしまうのも時間の問題です。

転職もすぐには考えられないなら、一度ストレスがなくなるまで一休みするのもおすすめです。

「収入がない!」って人も、失業保険など色々と制度はあるので、数ヶ月の休職であれば多くの人に可能性があります。

無理を続けて働くのではなく、一度自分自身を取り戻す時間を持つことも大切です。

今日or明日休む

辞めるまでの期間すら耐えられない人は、とりあえず今日・明日休みましょう。

今は一番ストレスが大きくて、限界スレスレの状態だと思います。

1日だけでも仕事から離れる時間を作れると、ストレスが減り、自分の本心に気付くことができます。

差し迫った納期があったり、周りに迷惑をかけたくない気持ちも分かります。

ですが、既に限界なら1日で良いので休むための努力もしましょう。

上司や責任者に相談

会社を辞めずに解決するには、会社や上司へ相談しましょう。

業務量が多過ぎたり特定の人からパワハラを受けているなど、会社の責任が明らかなら、改善すべきなのはあなたじゃなく会社です。

もちろん、今のような状況を起こしてしまっているので改善して貰える可能性は低いです。

ですが、今の職場でまだ頑張りたい気持ちがあるなら、一度相談をしてみて、ダメそうなら辞めて転職する道を選ぶのもアリです。

相談する時には、オブラートに包まずに具体的に課題や問題点を伝えるように心掛けましょう。

「仕事はもう無理」って考えは甘えなのか?

仕事は無理と感じるのは甘え?

仕事がもう無理だと感じて、辞めたり転職に踏み切るのは甘えじゃないかと不安に感じていませんか?

仕事はもう無理だと感じるのは、甘えではありません。

もし、同僚や友達、家族の目を気にしているなら、今までの自分に自信を持ちましょう。

もう限界!と感じるのは、全力で取り組んできた証

もう無理!と感じる人は、これまで甘えず一生懸命に仕事をやってきた人が大半です。

今まで全力で取り組んできたから抱え込んでしまっていて、適当に仕事をしている人は、そんなにストレスは抱えていません。

自分を責めている人は、これまで頑張ってきた自分をまず褒めましょう。

また、仕事を選ぶのは誰しもが持つ権利ですし、現状を改善せずに働き続ける方が甘えとも言えます。

日常を良くする権利は誰しも持っている

転職したり仕事を休むことは日本なら誰しもが持っている権利です。

仕事が合わなければ転職すれば良いし、ストレスが限界に来そうなら休んだりホワイト企業に行けば良いだけです。

今はかなりのストレスで辛く苦しいかも知れませんが、あなたは既に頑張って仕事をしてきた人です。

頑張って来たからこそ限界と感じてしまうとも言えます。

転職することや休んで自分の時間を作ることは、甘えでの逃げでもありません。

行動しない方が甘えとも言える

もう少し厳しい言い方をするなら、何も行動せずに会社や上司に従って働き続ける方が、甘えであり逃げているとも言えます。

もう無理だと感じるのは、現状を良くしようという向上心から出てくる感情だからです。

無気力で不満がない人は、自分の本心から逃げていて自分の人生に甘えています。

仕事は無理だと感じた今は、自分を変えるチャンスと前向きに捉えて行動に移してみるべきです。

転職は当たり前の世の中

今は転職が当たり前の世の中で、 仕事の選択肢も無数にあります。

働き方が見直されていることもあり、プライベートも大切にできる会社も増えていますし、昔のように怒鳴られたり理不尽な仕事を強いられることも無くなっています。

また、転職は適度に経験している方が対応力や柔軟性のある人材だと評価されることもあります。

仕事を辞めるきっかけは、人間関係や仕事内容など様々ですが、転職は自分を高めるための行動だと前向きに捉えて大丈夫です。

仕事はもう無理と感じた本音を大切にしよう

新しいことを始めるチャンスにしよう

仕事はもう無理だと感じている人へ、原因や対処法、仕事への考え方を紹介してきました。

もう無理だと限界に感じるのは、ストレスが限界ギリギリで、自分の生活や仕事を良くしたい気持ちから出てくる感情です。

もし、辛くて仕事を休んだり転職することが甘えだと感じているなら、何も行動しない方が自分の人生に甘えていると考えるべきでしょう。

今まで一生懸命に仕事へ取り組んできたなら、他にも活躍できる場所は必ずあります。

気持ちよく働ける職場探しは、今日・明日の行動からスタートしましょう。

働きやすい仕事が見つかる転職エージェント特徴
dodaエージェント20代の未経験転職に強い!
リクルートエージェント求人数最大級!
スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

「人生の生産性アップ」をテーマに、仕事やスキルアップに関する情報を発信しています。【経歴】明治大学→バイト3つ掛け持ち→不動産系ベンチャー→WEBマーケティング。WEBマーケティングの仕事をしつつ、転職や勉強方法などについて更新しています。