社会人が勉強すべき内容はこの3ジャンル!【確実にレベルアップ】

社会人が勉強すべき内容

社会人が勉強すべき内容を知りたい方!

社会人であれば誰しも学んでおくべき内容を、3つにまとめました。

勉強する社会人は人生が楽になります。

勉強する習慣を作り、社会人としてのレベルアップを目指しましょう!

社会人が勉強すべき内容3つ

社会人が勉強すると言っても、業種や職種によって求められるものは変わってきます。

ですが、全ての社会人に共通して必要となる知識やスキルがあるのも事実。

社会人が勉強すべき内容はこの3つです。

    勉強すべき3つのジャンル
  • お金の勉強
  • ITの勉強
  • 教養力

既に専門的に身につけている人も居るかもですが、この3つの内容はどの仕事においても必要であり、将来も必要され続ける内容です。

では具体的に、どのような内容を勉強すべきなのか?

詳しく解説していきます。

お金の勉強

お金の勉強

まずはお金に関する勉強。

とは言っても、沢山の種類があります。

仕事に直結する経済や会計の知識、自分のためになる保険や投資の知識まで様々です。

その中でも誰にでも必要となる項目を紹介します。

経済学

“お金”の基本である経済学の知識は社会人なら知っておくべき分野です。

商売や経営も、全て経済という大きな枠の中で動いています。

まずは大枠の経済学を学びましょう。

覚える所まで行ければ理想ですが、概要を理解しておくだけでも問題ないと思います。

経済学を学ぶ上でオススメなのは、ザックリ学べる系の本です。

大学などで専攻していなかった人でも、分かりやすく解説されていて理解しやすくまとめられています。

経済学に馴染みのなかった人も、基本的な内容は理解しておきましょう。

経済学の勉強にオススメの本

図解式なのでイメージが付きやすく、経済学の初心者でも抵抗なく勉強できます。

10時間と書いていますが、実際はもっと早く読み終われる手軽さもオススメできる理由の1つ。

経済学を初めて学ぶ人も、復習で勉強する人も、どちらにもオススメの本です。

会計

会社に勤める人も、自分で事業を行う人も、社会人であれば身に付けておきたいのが会計の知識。

簿記のような知識は専門職でないと必要にならないですが、会社経営の様々な数字を読み解くことは非常に大切です。

予算を任される立場になれば会計の知識は必要になりますし、会計を理解した提案ができると、役員からの評価もアップします。

貸借対照表や損益計算書などはどこを見るべきなのか?
また、何を知ることが出来るのか?

分からない社会人は、概要だけでも理解しておくことをオススメします。

会計の勉強にオススメの本

会計の初心者向けに解説してくれてる本です。

財務諸表は、どこを見るべきなのか?
大切な所をピンポイントで教えてくれるので、会計とは何かをザックリと知ることができます。

保険や資産設計

仕事上だけでなく、社会人であれば将来を見据えたお金の知識も非常に大切です。

お金に不安のある人は脳の働きが低下する研究結果もあり、お金の不安を無くすことは仕事の成果や日常生活の安心感にも大きく影響します。

また、結婚や子供を育てるなど、自分以外の人を支える上でも重要です。

特に、資産設計や保険、税金の知識は、知っているか知っていないかで残るお金が大きく変わるのです。

自分のため、家族のため、仕事のため、社会人なら全てに関わる資産設計の知識を身に付けておくべきです。

保険や資産設計を広く学ぶなら、FP(ファイナンシャルプランニング)の資格勉強が最適です。

自分の勉強も兼ねて受験すれば、資格として履歴書にも書けるので一石二鳥にもなりますね。

実際に受験しなくとも、広く体系的に学ぶことが出来るので、FP検定用と同じ勉強をしましょう。

保険や資産設計にオススメの本

FP3級レベルであれば、この2冊以外でも問題ないです。

今回は資格受験を目的にしない人にもオススメできる2冊を選びました。マンガや図解で勉強できるので分かりやすいです。

実際に私は2級まで取得しましたが、FPの勉強内容は幅広く、自分ごととして考えながら勉強する事が出来るので、飽きずに学ぶ事ができます。

世の中には知っていれば得をする知識が沢山あります。FPの勉強をして、心の余裕がある社会人を目指しましょう。

スマホ1台あれば格安で学べるサイト

ファイナンシャルプランナー

もう一つ、動画でFPの勉強ができるサイトも紹介します。

オンライン講座でFPの勉強にオススメなのがスタディング。

通勤途中などの空き時間に、スマホ1台あれば勉強が可能です。

動画の方が勉強しやすい人は、上手に活用しながら勉強しましょう。

お金を使う心理

お金っていつの間にか使ってしまいますよね。

私たちはなぜ貯金が苦手でお金を使うと気持ちが良いのか?

お金を心理学から知る事で、不要な出費を減らし貯金に繋げる事が可能になります。

お金に関する直接的な勉強ではないですが、この心理を知っていると無駄な出費を減らす事ができます。

また、マーケティングや商品企画に関わる仕事をしているなら、購入者の心理を理解して企画ができるでしょう。

お金を使う心理を勉強して、自分に本当に必要な時にお金が残るようにしましょう。

お金を使う心理の勉強にオススメの本

お金を使ってしまう具体的なケースが沢山紹介されています。

人は必ずしもお得で合理的な判断ができず、なぜか高いのに購入してしまう事も多々あります。

お金にまつわる様々な心理を知ることができる1冊です。

読み物として非常に面白いのもオススメできる理由です。

ITの勉強

社会人はITの勉強をすべき

続いてはITの勉強。

WEBサイト、インターネット広告、プログラミング、AIなど、様々な分野がありますが、IT市場は現在も成長を続けており、今後も更に成長し続けます。

ITの中でも、まだまだ成長すると言われる分野は、こちらです。

  • 大量の情報であるビッグデータの分析や活用
  • AI=人工知能
  • 車や家電がインターネットと繋がるIoT
  • ブロックチェーン

義務教育にプログラミングの授業が出来るのも間も無くと言われており、ITの知識が”常識”になる未来も遠くありません。

ITに苦手意識がある人は、早めに勉強することをオススメしますし、知識がある人も、今後成長する分野の勉強を今のうちにしておけば、自分の市場価値を高める事もできます。

ぜひ早いうちから勉強しましょう。

IT全般の知識

インターネットの基本的な仕組みがよく分かっていない人は、全体的な知識を勉強しましょう。

WEBページはどのように作られているのか?
サーバーとは何か?

など、基本的な仕組みを知っておきましょう。

IT業界への転職を目指す人も、基礎知識として勉強することをオススメします。

IT全般の勉強にオススメの本

全体的に勉強したいならこの1冊。

基本的な仕組みや、IT企業のビジネスモデルなどが解説されています。

実例をもって書かれているので、とても分かりやすい内容です。

IT用語の勉強にオススメの本

英語ばかりのIT用語に苦手意識を感じる人も多いと思います。

そんな方は用語を理解することから始めましょう。

図解付きの本なので、知識が無い人もイメージしやすいはずです。

WEBマーケティング

スマホが普及し、どこでもインターネットに接続できる時代になりました。

今まで広告と言えば、テレビなどのメディアが大きかったですが、インターネットでの広告は増え続けていて、すでにアメリカではインターネット広告の方が多くなりまりました。

インターネットを使った広告や販促の重要性は今後もさらに増していきます。

私たちが普段見ている広告やWEBサイトは、どのように届けられているのか?

それを学ぶのがWEBマーケティングの勉強です。

専門職でなくとも、商品を宣伝したり会社をブランディングする上でもWEBマーケティングの知識は必要になります。

WEBマーケティングの勉強にオススメの本

WEBマーケティング界では有名な1冊。

ストーリー形式で、WEBマーケティングはどういうものかをを勉強する事ができます。

実例にかなり近いストーリーなので、机上の空論にならず、自分の会社に置き換えて考えやすいのもオススメできるポイントです。

社会人なら、職種に関わらず読んでおきたい1冊です。

プログラミング

プログラミングは義務教育に取り入れられようとしている程、将来は教養として身に付ける必要が出てくるほど、大切なスキルとなります。

プログラミングと一言で言っても、どんなサイトを作るのかによって使用する言語は異なります。

プログラミングは本で見ても、なかなか分かりにくいので、
初心者が1から勉強しやすい無料のサイトで、実際に入力しながら勉強するのがオススメです。

プログラミングの勉強にオススメのサイト

Progate

Progateは無料でプログラミングの勉強ができるサイトです。

より専門的な知識を学ぶなら、有料コースへの登録が必要になりますが、概要を学ぶなら無料版でも問題ないです。

WEBページの制作に必要なhtmlやCSSから、アプリ開発で使う言語まで広く学べます。

エンジニアで無くとも、業務改善システムの導入やWEBページの新規制作を依頼する機会は意外に多くあります。

今の内からプログラミングの基本的な設計を理解しておくことをオススメします。

データ分析

今非常に注目されているのがデータ分析の領域。

インターネットの世界は、閲覧データや購買履歴など、多くの情報が集まっていて、それらの情報=ビッグデータをいかに活用するかが利益を伸ばすために注目されています。

専門的な知識を学ぶなら、データサイエンティストのような専門知識の習得が必要ですが、そこまでいかなくともデータ分析スキルを身につけておくと、どの職業にも応用が可能です。

  • 営業先はどこが効率的か
  • 継続率を上げるにはどの施策が効率的か
  • 経費削減効果が高いのはどれか

統計学の知識とあわせてデータを正しく分析できる頭を作りましょう。

統計学の初心者にオススメの本

ビッグデータを利用したデータ分析は、統計学の知識が最低限必要となります。

でも、統計学を学ぶには、数学的な要素も多く理解できない人が多いのも事実。

この本は、初心者でも分かりやすい内容が書かれていて、基礎知識0の人にも優しい本です。

データを使ったマーケティングを学べる本

データを分析し、それを現場にはどう生かすのか?が書かれている本です。

専門家ではない私には、難しい所もありましたが、より具体的な内容でしっかり学びたい人にはオススメです。

教養の勉強

社会人は教養を勉強すべき

社会人が勉強すべき内容として、基本的な教養力を身につけておくことも大切です。

仕事で実践しながらも大事ですが、教養力を高めておくと点と点が繋がりやすくなり、1の事から10の理解ができるようになります。

また、世界的なベストセラーなど多くの人を惹きつける本は、人としての普遍的な内容を書かれている事が多く、人間の深みにも繋がります。

原点に立ち直り、学び直す機会を持ってみましょう。

数学

数学に苦手意識のある人は沢山いますが、どの職種でも数学の知識や思考法は必要となります。

特にITが発達した今の社会では、理系的な知識の重要性は高まっています。

中学校や高校1年生レベルの数学は、教養として身に付けておくべき知識です。

数学が苦手な人も、1ランク上の社会人を目指すために、数学の基礎知識をおさらいしておきましょう。

数学のおさらいにオススメの本

数学が苦手な人にオススメしたいのがこの1冊。

文系のために書かれた数学のおさらい本です。

公式の暗記ではなく、

  • どういうことに活かせるのか?
  • 仕組みはどうなっているのか?

を中心に書かれていて、学生時代には腑に落ちなかった事も分かりやすく解説されています。

社会人になってからも数学に苦手意識を抱えている人は、ぜひ読んで欲しい1冊です。

歴史

教養として歴史を学ぶことは3つのメリットがあると感じています。

    歴史の勉強をするメリット
  • 過去の成功例、失敗例を知れる
  • 未来予測がしやすくなる
  • 共通の話題を作れる

歴史とは、これまで数千年間の成功例や失敗例を学ぶことです。

人の本質的な部分は数千年で変わってはいませんが、その時代の価値観や技術の違いで多くの出来事が起こってきました。

今の私たちはどのような出来事や反省から成り立っているのか?を、歴史から学ぶことができ、さらには将来どんな方向に進むのかを考える基礎にもなります。

また、社会人は多くの人と関わりますが、共通の話題になりコミュニケーションツールとして使えるのもメリットの1つです。

教養としての歴史の勉強もしてみてはいかがでしょうか。

日本史の勉強にオススメの本

日本史を流れで理解できる本です。

日本史に対して、単語の暗記などのイメージを持つ人も多いですが、出来事が起こった背景などからストーリーとして学べる1冊です。

世界史の勉強にオススメの本

世界史ってボリュームがありすぎて、挫折した人も沢山居ると思います。

国が大きくなったり無くなったりと、かなり複雑でややこしいですよね?

この本は図解も多くなっていて、知識が0の人でも非常に理解しやすい構成で書かれています。

もちろん、ある程度学んだことがある人が、出来事の因果関係を深く掘り下げて勉強するのにも使える内容です。

世界史には興味が無かった人も、現代社会はどのようにして成り立ってきたのかを理解するために、オススメできる本です。

世界的なベストセラーで教養力をつける

世界的なベストセラーは、国を問わずに支持され、”人間の本質”を書かれています。

発行から数十年経っていても、いまだに売れ続けている本も沢山あります。

教養を身に付けるために読むべき本を3冊紹介します。

人間関係の基本となる本

人と上手にコミュニケーションを取るための教科書になる本です。

多くの人と関わりを持つ社会人なら1度目を通しておきたい1冊です。

人をマネジメントする立場なら、より現実味を持って読み進めることができると思います。

発行から数十年経った現在でも売れ続けている世界的なベストセラーです。

人間とは何か?を学べる本

2016年に発行され、世界的にブームとなった1冊。

現在は、私たちしか人類は存在していませんが、元はいくつかの人類が同じ時代に共存していました。

ではなぜ現代人だけが生き残ったのか?

現代に存在する唯一の人類=ホモ・サピエンスが生き残れた理由が書かれています。

私たちが生き残れた理由を知ることは、仕事や人生観に繋がる部分も沢山あり、考えさせられる内容です。

また、農耕文化が生まれた事は良いことと考えがちですが、当時は栄養が不足して平均身長が低くなったり、労働や領土の概念が生まれたりする弊害を生みました。

自分自身を、人間という観点から見つめられる本です。

人の心を理解する本

私たちはなぜ心を動かされるのか?

心が動く理由を教えてくれる1冊です。

心理学の本ですが、人の心理を知ることは対人関係だけでなく、商品やサービスの開発や、文章力にも役立てられます。

小手先のテクニックではなく、本質的な所から売れる商品作りや信頼される人間になる事ができます。

非常にボリュームがありますが、人を本質的に理解するために、読んで損は無い1冊です。

社会人がすべき勉強内容まとめ

社会人が勉強すべき内容について、3つの大きなジャンルで紹介してきました。

    勉強すべき3つのジャンル
  • お金の勉強
  • ITの勉強
  • 教養力

社会人ならどの人も勉強しておいて損のない3種類です。

自分が興味があるものがあれば、そちらを勉強するので問題ないですが、
社会人が勉強すると、人生が非常に楽になります。

理由は、日本の社会人はあまりにも勉強していないからです。

1日平均6分しか勉強していないとも言われていて、少しでも勉強できれば周りの人たちよりも多くの知識を身につける事が出来るのです。

そして、勉強時間と収入はある程度比例します。

勉強する習慣を身につけて、日々学びましょう。

3年、5年、10年先の未来を楽に生きるために。

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