ファイナンシャルプランナー3級は意味ない?メリット・役に立つこと

ファイナンシャルプランナーの勉強は意味がない?

ファイナンシャルプランナー3級(FP3級)の資格は意味がないのか?

勉強しようと思ったけど、本当に必要なのかなと感じている方へ。

仕事、転職、プライベート、、、勉強して意味がある場面はどんな時なのか?

今回は、私が実際に取得をして感じたFP3級を学ぶメリットと役に立つことを紹介します。

自分の目的にあわせて、勉強するかしないかを判断しましょう。

FP3級は意味がないと言われやすい資格

ファイナンシャルプランナー3級の資格は、

  • 取っても意味がない
  • 役立たない

って意見が多い資格です。

インターネット上でも、チラホラ意見を見かける事も多いです。

なぜそんな意見が出てしまうのか?

考えてみました。

FP3級は意味がないと言われる理由

ファイナンシャルプランナーの資格が意味がないと言われる理由は主に2つです。

    意味がないと言われる理由
  1. 実務で使えない
  2. 独占業務がない

この2つの特性から、取っても意味がないと言われています。

1.実務で使えない

1つ目は実務では使えないことです。

FPの一番簡単な3級の資格は、入門レベルですし合格への難易度も低いです。

何かの仕事に特化した内容ではないので、直接仕事に活かすには物足りない勉強内容となります。

FPの勉強をして、すぐに実務に活かそうと思っても、3級レベルだと物足りないのは正直なところ。

実務レベルですぐに使えない資格だというのも、意味がないと言われる1つの理由です。

2.独占業務がない

ファイナンシャルプランナー3級は意味がないと言われるもう1つの理由は、独占業務がないことです。

  • 宅建
  • 行政書士
  • 社労士

FPと並んで考えられる事も多い他の資格には、その資格を持っていないと出来ない業務があります。

資格を持っていることが直接仕事の受注に関わるのです。

ですが、FPの資格は違います。

2級や1級の取得をすれば協会の認定はあるものの、法律で資格保有者じゃないと出来ない仕事は定められていません。

独占業務があるかないかで比較されることも、意味がない資格だと言われる理由です。

取る目的によって、活かせるかは変わる

そんなファイナンシャルプランナーの資格ですが、取る目的によって意味があるか無いかは変わります。

オススメする人orしない人は、こんな感じです。

オススメする人

  • 保険業界の仕事に就きたい
  • 自分用に資産設計の理解を深めたい
  • お金の知識が全然無い

保険の会社に入ると、資格取得を求められる場合があります。

保険業界で仕事をするのなら、取得しておくと役立つ事が多いです。

また、投資や資産設計に関して知識が全然無い人であれば、自分用の勉強してFPの資格を取ることはオススメできます。

幅広い知識が身につくので、知識0の人でも満遍なく学ぶ事ができます。

オススメしない人

  • 資格を活かした仕事に就きたい
  • 転職でプラスにしたい
  • 独立したい

反対にオススメしない人は、このような感じです。

保険業界ならまだしも、宅建が不動産業界で活かされるのとは違い、FP3級の資格が仕事に結びつくことはほとんどありません。

転職でも、資格があることはマイナスにはならないものの、必須資格として求められる事もないので、あまり優位に働かないでしょう。

取得して感じた良かった点

ファイナンシャルプランナーが意味がある時

ここまでの内容を読むと、ファイナンシャルプランナーの資格はあまり意味がないかな。と感じてしまうかもしれません。

しかし、私自身は実際に取得して良かったと感じる点はいくつかありました。

取得して良かったことを紹介します。

興味のキッカケになる

普通に暮らしていると、何か出来事が起こらない限りはFPで学ぶような税金の知識を勉強することはないと思います。

ですが、予めFPの勉強をしておくと、

  • 家族が亡くなった時の相続
  • 収入が上がった時の所得税
  • 保険の種類

このような知識を身に付ける事ができるので、将来のリスクを考えるキッカケとして非常に役立ちました。

何かあってからだと、十分に理解ができないまま対応してしまうことになり兼ねないので、事前に仕組みを知っておくのは大事です。

宅建や税務の知識を広く知れる

FP3級の資格は、難易度は低いものの範囲はとても広い資格です。

例えば宅建や会計の知識と重複する問題も出題されます。

そのため、宅建や会計に興味がある人が、予備知識をつける為にもFPの受験は意味があると感じます。

「色々興味はあるけどなぁ」

って段階の人は、FPから勉強をスタートしてみることもオススメです。

FPの勉強をするうちに、自分の興味がより明確になって、専門的な知識を学ぶキッカケを作れるでしょう。

結論:ファイナンシャルプランナーは目的次第で意味のある資格

ファイナンシャルプランナーの資格取得は意味がないのか?をテーマに考えてきました。

結論は、取得に意味があるかは目的次第で変わるということ。

特にFP3級の資格は入門資格なので、直接転職に繋がる資格ではないですが、自分の将来のリスク回避や、幅広い知識を身に付けるキッカケとしては十分意味のある資格だと言えます。

私も仕事で生きた経験はあまりないですが、実生活においては役に立った経験がいくつかあります。

FP3級の資格を考えている人は、何を目的にするのかを明確にしましょう!

自分の目的に合わせて、受験するのか・他の資格にするのか、判断して貰えたらと思います。

FP3級にオススメの本とWEB講座

最後にFP3級の資格が学べる参考書と、WEB講座(無料期間あり)を紹介します。

自分に合った学び方で勉強しましょう!

参考書

まずはテキスト版を2冊。

受験までやろうか悩んでいる人も、テキスト版から始めるとどんな内容か分かりますし、実生活でも活かせる内容が出てくるので、一目通して見ることをオススメします。

受験するなら問題集も1冊用意したいところ。

テキストに目を通して、受験が近くなったら一気に問題集でアウトプットしましょう。

オンスク.jp

980円で様々な資格が受け放題のオンスク.jp。

定額制で、ファイナンシャルプランナーはもちろん、宅建や行政書士など他の資格講座も受ける事ができます。

とりあえず何か資格が取りたい人でも、色々な授業をスマホ1台で見られるのでオススメです。

様々な資格学習が980円でウケホーダイ!【オンスク.JP】

スタディング(STUDYing)

ファイナンシャルプランナー

3,680円で必要な全ての動画講座と、問題集まで揃っているスタディング。

文字を読むのが苦手な人も、要点だけを分かりやすく教えてくれるオンライン講座は非常に役立ちます。

お試し期間を活用し、”無料”で勉強を初めてみましょう。

スマホで学べるスタディング

自分に合った方法で勉強しよう

ファイナンシャルプランナーの勉強に意味を感じたら、本・動画など、自分に合った方法を見つけましょう。

FP3級レベルなら、独学でも合格は全然問題がないレベルです。

参考書や、お得な動画サイトを上手に活用し、自分に合った勉強でチャレンジしましょう。

FPの範囲は広く、学んだことは仕事でも実生活でも、いつか役に立つ場面は訪れるはずです。

ぜひ、自分のため。時には家族のために勉強を始めましょう!

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