観葉植物ならハイドロカルチャーが断然オススメの理由!観葉植物で生産性を高めよう

観葉植物ならハイドロカルチャーがオススメ

当ブログで何度も紹介をしている、生産性向上ツールの基本とも言える観葉植物。

インテリアや空気の浄化効果を目的に始めてみようと考えている人も沢山いると思います。緑がある生活、心地いいですよね。

今回はそのような観葉植物を検討している入門者や初心者の方向けに、実際に取り入れてみて分かったことを踏まえながらお伝え出来ればと思います。

観葉植物を置くならハイドロカルチャーがオススメ!

ハイドロカルチャーとは?

ハイドロカルチャーという育て方、ご存知ですか?

日本語に直訳すると「水栽培」となるように、植物を水で育てる事を言います。

ハイドロボールと呼ばれる専用の石のような物を敷き詰めて、土を使わずに栽培する方法です。この、「土を使わない」というのが、観葉植物を始めるにあたって不安となる点を多く解決してくれる事となります。

土で育てるデメリット

ハイドロカルチャーを取り入れる1番の理由は、土を使わないで済むこと!

何で土を使いたくないかというと、一番大きいと言えるデメリットが、

虫が湧きやすいこと

土には沢山の栄養や微生物がいて、それらが植物を育ててくれる訳ですが、水やりをして湿度が高い状態を保つと、コバエなどの虫が湧きやすくなったり、家に入ってきた虫が住み着く場所にもなります。

私としては、この虫が出てしまう心配が多く、ながらく観葉植物を置くことに躊躇して来ていました。

ハイドロカルチャーのメリット

観葉植物でネックになっていた、土=虫問題ですが、それを解決する手段がハイドロカルチャーで育てることです。

微生物などが付着している土とは違い、専用のハイドロボールで育てるため

虫が出にくく清潔

というのが何よりのメリット!

他には植え替えがしやすいことも利点としてあげられるかと思います。

また、色付きのハイドロボールもあり、茶色以外にも好きな色の物が選べるので、その点もメリットと言えます。

観葉植物で得られる効果

観葉植物を置こうと考える理由は、おしゃれ・雰囲気が良いなどが多いと思いますが、私たちの身体や頭に沢山の良い事をもたらしてくれます。

そんな観葉植物で得られる効果を2つご紹介します。

私たちが機械・インターネット中心の生活で忘れてしまった自然との関わりを作ってくれて、身体共にたくさん良いことがあります。

↓↓こちらにまとめた記事もあるので、良ければご覧ください↓↓

知能が上がり体調改善!観葉植物を置くべきメリットを4つにまとめて紹介!自宅でもオフィスでも良いことだらけ

超簡単!○○を置くだけ!38%も生産性を上げる方法とは?

空気浄化効果

観葉植物には室内の空気を浄化してくれる効果があります。

NASAが宇宙ステーションという密封された空間で、室内の空気を浄化するにはどうすれば良いのか?を調べました。その結果、植物には空気浄化効果がある事が分かり、効果の高いものをエコプラントと名付けて公表してくれています。

どのような物質を浄化してくれるのかというと、

  • 石油を燃焼する事で発生するベンゼン
  • シックハウス症候群の原因ともされるホルムアルデヒド

などが主な例です。

効果の高い植物=エコプラントの例としては、

  • サンセベリア
  • ポトス
  • スパティフィラム

あたりが有名です。空気清浄機が取り除いてくれるような、化学物質を吸収してくれて、室内の空気を綺麗な状態に保ってくれます。吸い込むことで肺や器官に影響が出るだけでなく、アレルギーの原因になることもあるので、空気を浄化してくれる事の恩恵はとても大きいと感じますね。

ちなみに私は育てやすさや見た目の好みからポトスを購入しました!

おしゃれなインテリアとしてだけではなく、空気を綺麗にてくれて、空気を綺麗な状態に保ってくれるエコプラントを、選ぶ基準にしてみるのも良いと思います。私たちの身体にとってもメリットが沢山あります。

生産性向上

インテリアではなく、観葉植物には仕事の生産性を上げてくれたり、集中力を上げて勉強等にも効果があるとするデータが沢山あります。代表的なデータをまとめると、

    生産性を上げる観葉植物
  • 作業効率が38%アップ
  • 幸福度が47%アップ
  • 集中力や注意力が向上

などなど、家でなく職場・オフィスに置くことでも良いことはたくさんありそうです。

なぜこのような結果が出るのかというと、現代の私たちは自然に触れる回数が極端に減ってしまっていて、ずーっと自然の中で過ごして来た人類としては、常に自然不足状態が続き、交感神経優位=リラックス出来ない状態となっています。人間本来の自然という環境から離れてしまい、慣れない機械に囲まれて緊張してしまっている状態です。

そこで自然と触れ合う機会を作ることで、副交感神経優位=リラックスできる状態を作り上げて、身体や脳の緊張が取れ、生産性を上げる効果や集中力を高めてくれるという訳です。

ハイドロカルチャーの始め方

それではハイドロカルチャーの始め方をご紹介します。

必要なもの

    ハイドロカルチャーに必要なもの
  • 植物(土に植えられている物でも大丈夫)
  • 専用の鉢(下に穴が空いていない容器であればOK)
  • ハイドロボール
  • 根腐れ防止剤
  • 液体肥料(初めは無くて大丈夫)

植物は土に植えられているものでも大丈夫です。植え替えの時に土で汚れたりするのが嫌であれば、ホームセンターでハイドロカルチャー用の物が売っていたりするので、それを購入すると良いでしょう。

ハイドロカルチャーでは、下に穴が空いていない鉢を使います。専用の物でも良いですが、使えそうな容器であれば、可愛い瓶とかでも大丈夫です。1点注意するとすれば、透明で中が見えないと、水の残り具合がわからないので、透明で中が確認できるものを選びましょう!

ハイドロボールは大きさがいくつかあるので、用意をする鉢や植物の大きさを見ながら決めましょう。

根腐れ防止剤は、土だと微生物が分解してくれる不純物を吸着してくれる役割を果たします。根腐れ防止剤を入れておかないと1ヶ月ほどで弱ってしまうので気をつけましょう。商品としては「ミリオンA」などが有名です。

栄養剤は初めは必要ありません。栄養剤なしで育てる人もいるそうなので、様子を見て購入すれば良いかなと思います。

植え替え

植え替えの手順は、

    植え替え手順
  1. 植物を買って来た鉢から取り出し、根を綺麗に取り出す
  2. 鉢の下1/5くらいに根腐れ防止剤を敷き詰める
  3. ハイドロボールを入れながら、根を入れていく
  4. 鉢いっぱいまでハイドロボールを敷き詰める

このような流れです。

根の部分に傷をつけないように注意をしながら、植え替えを行いましょう。

手入れの頻度

水やりは容器の1/4くらいが満たされる程度に入れましょう。

水やりの頻度は、植物によっても変わって来ますが、目安としては

水が無くなった2〜3日後が目安です。

水が無くなり、すぐに足したくなる気持ちも分かるのですが、土と違って空気の入りにくいハイドロカルチャーでは、水が抜けた時に呼吸をしています。そのため、すぐに水で満たしてしまうと呼吸がままならず、弱る原因になります。

容器の1/4に入れた水は、だいたい1週間ほどで無くなるので、数日置いてから水を足して上げましょう。

実際にやってみて

観葉植物をハイドロカルチャーで始めてみて

観葉植物を置いて、約半年が経ちました。

季節的なのもありますが、特に虫が出たりすることもなく快適に置けています。

土だと水の受け皿の汚さが気になったりするかもですが、ハイドロカルチャーであればそのような心配もなく、清潔感がありかなり良い感じです。

私はまだ栄養剤を使わずに、水だけで育てておりますが、特に弱ることもなく順調に育っております。

水やりも気がついた時にする程度と、全然ストレスなく出来てますね。置くことで自然と愛着も出て来て、心の癒しにもなっています。

これから置いてみようと考えている皆さん、全然気軽に始められて手間もほとんどかからないので、緑のある生活、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか?

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