あなたのダイエットがつらい理由!モチベーションを保つ方法とは?

ダイエットがつらい理由とモチベーションを保つ方法

ダイエットがつらくて続かない・モチベーションを保てない。そんなあなたへ!

ダイエットがつらい理由は、

あなたが急激に習慣を変えようとしていることが原因かもしれません!

ダイエットを辛く感じる人間の心理と、小さくても効果のあるダイエット方法についてお伝えします!

ダイエットがつらい理由

あなたが人間なら、ダイエットがつらいのは当然の心理です。

あなたが怠け者でも意志が弱いのでもなく、遺伝子レベルでダイエットに抵抗しているんです。

人間は変化が嫌い

人間は変化が嫌いです。

それは、変化によって起こる様々なリスクを回避しているから。

人は決まったコミュニティの中で、同じテリトリーの中で進化をしてきました。そのため、変化にとても敏感な生き物なのです。

「海外旅行中、米が食べれなくてしんどかった」「進学・就職で環境が変わったらあり得ない程疲れた」

など、食べ物や環境の変化により、今まで安心して過ごしてきた環境が変わると、何か危険が及ぶのではないか?と身体や脳は警戒をして疲れてしまいます。

人間は休息が好き

また、私たち人間は、効率良く休息を取ることで生き延びてきました。

休息をしっかり取れるかが生存出来る重要なポイントだったのです。

ヒトは生き延びるために、少ない摂取エネルギー量を狩猟や生殖活動に優先的に使用し、それ以外の余暇の時間は極力、エネルギーを使用しないように最適化され、進化したとLiebermanは結論づけています 引用:

引用:筋トレが続かない理由〜ハーバード大学が明らかにした答えとは?

ハーバード大学の論文結果でも、常に食糧不足で栄養の足りていなかったため、狩猟以外ではなるべく休息してエネルギーを使わないように進化をしてきた事が示されました。

ダイエットや運動が必要とは知りつつも、行動はなかなか続ける事が出来ないのは、遺伝子が私達に「休め・動くな」と訴えているんです。

・・・

とはいえ、運動した方が健康的ですし、ダイエットをして痩せた方が魅力的なのも事実(痩せすぎは禁物です)

つらいダイエットのモチベーションをどう保てば良いのか?を紹介していきます。

つらいダイエットを改善:運動編

まずは運動編。運動が続かないのは「気合いを入れすぎだから」が大きな理由となります。

方法① 時間長すぎませんか?

まずは運動時間。

ジムで2時間とか、ジョギングで1時間とか、時間が長いことはダイエットのモチベーションを保つ上で大きなマイナス要因です。

仕事や好きなことでも、掛かる手間や時間が多いと辛さを感じ、やる気を保つのは非常に難しいです。

でも、もっと少ない時間で大丈夫!

紹介するのは、HIITと呼ばれる高強度で短時間の運動方法。

最短4分だけの運動で、長時間のジョギングより体脂肪を減らす効果があったとも言われてます。

やり方の一例はこんな感じ。

20秒全力ダッシュ+10秒休憩 を8セット(4分)

注意するのは短い時間でもしっかりと追い込むこと!

筋トレを何時間・ジョギングを何時間とやるのでなく、短時間で集中してやることで時短にもなりダイエットのモチベーション維持にも繋がるはずです。

方法② 自宅で出来ないか?

続いては、運動をする場所の問題について。

ジムやプールに通うことは環境の変化が大きく、慣れない場所が原因で、ダイエットがつらいと感じている可能性も高いです。

習慣化には少なくとも半年掛かると言われます。半年またはそれ以上通い続ける自信はありますか?

ではどうするのか?

自宅で運動をすることで解決しましょう!

    自宅で運動する例
  • 腕立てやスクワットをする
  • ダンベルを買い、TVを見ながら運動する。
  • HIIT取り入れる(自宅だと、ジャンプなどが効果的)

慣れない場所に身を置くことや、通うことは私達にとってストレスを感じやすいことです。

ダイエット自体は順調なのに、通うことがつらいため、モチベーションを保てないとしたら勿体無いですよね。

ジムに通わず自宅で出来ることも沢山あるので、取り入れてみてはいかがでしょうか?

方法③ 日々の習慣に盛り込む

ダイエットや運動は習慣化出来ると、辛さを感じることなく継続出来ます。

でも、習慣にするのがとても大変・・・

習慣にするには少なくとも半年近く継続する必要があり、0から習慣を作るのは非常に大変です。

そんな時にオススメなのが、

既に習慣になっている事に付け加えること!

例えば

  • 歯磨きはスクワットをしながら
  • 通勤で駅に向かう時には小走りで行く

既に習慣になっている事とセットで行うようにすると、新しい習慣もスムーズに取り入れられます。

つらいダイエットを楽に継続する方法として有効ですよ!

つらいダイエットを改善:食事制限編

ダイエットで、食事制限がつらい人も非常に多いと思います。

食事制限も運動と同じく、もっと楽に・ゆるくやっても十分効果があるかもしれません!

方法① 食べる時間を決める

まず、ダイエットで多くの人が行うであろう、糖質制限やカロリー計算とかは考えず、食べる時間を制限しましょう。

ダイエットがつらい人の中には、いちいちラベルを見たりアプリに登録するのが面倒と考える人も非常に多いですし、食べ始めたら止まらない人もいるでしょう。

そんな人にオススメなのが、「リーンゲインズ」

一般的な方法では「1日で食べる時間を8時間だけ決め、他の時間は水やお茶などカロリーを摂取しない食事方法」です。健康法で取り入れる人も増えているみたいですね。

例:食べる時間は12-20時の間だけにして、それ以外は食事をしない

効果の検証実験も行われていて、海外を中心に効果を証明する研究も多く発表されています。

リーンゲインズを試したグループは……
平均で1日の摂取カロリーが350kcal減った!
体重が3%減った!
最高血圧が7mm Hg減った!

引用:パレオな男 より

1つ紹介すると、イリノイ大学が調べた12習慣の実験では、時間の制限をしただけで体重が3%(60kgの人だと1.8kgほど)減ったとされています。

また、食事しない時間を作ることで若返り効果もあるため、アンチエイジングとしても取り入れる価値もあり!

アプリやカロリー計算が面倒でダイエットがつらいと感じる人であれば、時間だけを気にするリーゲインズを取り入れることで、煩わしい作業から解放されモチベーションを保つのにも役立つはずです。

方法② 1日毎でもOK!

毎日食べる時間がバラバラだから時間制限は難しい!って人は、カロリーを1日毎に少なくするだけでもOK。

カロリーを1日毎に少なくするだけでもOK。

普通に食べる日と、サラダ等を中心にしてカロリーを抑える日を交互に作る方法でも、1週間や1ヶ月で見ると総摂取カロリーは減るので、ダイエット効果は期待できます。

甘いものや脂を食べても、総カロリーが減っていれば効果はあるのが、最近の定説になっております。

方法③ 週に1回でもOK!

毎日食べる時間を制限するのはイヤだ!!1日毎もイヤだ!!!

・・・大丈夫です。

そんな方にオススメなのは、週に1回ガッツリ食事制限をするダイエット!

出来れば丸1日プチ断食が良いらしいですが、カロリーをグッと抑える事でその分のダイエット効果は期待できます。

休みの日を利用したり、カロリーを抑える日を週に1日で良いので作りましょう。

断食が出来るようであれば、若返り効果も期待できるので、可能であれば取り入れてみてください!

きつ過ぎる食事制限は逆効果

食事制限の注意点は、やりすぎで逆効果になる場合もあること!

例えば、

「ダイエットを始めてから1ヶ月、ずっとカロリー制限してます!」って人。

1日に必要な摂取カロリーより少ないことが続いてしまうと、私達の身体の中では「少ないカロリーに合わせよう!」と、代謝を落としてしまうのです。

代謝が落ちると「痩せにくい身体」になります。今までと同じ生活をしていても、カロリーの消費量が減ってしまうからです。

なので、2週間に1回は通常通りの食事をして、少ないカロリーに身体を慣れさせない=基礎代謝を下げない工夫が必要になります。

ボディビルダーや筋トレ界だと「チートデイ」と呼ばれてもいますね。

定期的に通常通りの食事をすることで、カロリーが少ない状態に身体を勘違いさせないようにしましょう。

まとめ:小さく継続するのが大事

ダイエットでも勉強でも同じですが、人間は変化や継続が苦手な生き物です。

楽をしたい気持ちは遺伝子に組み込まれているので、つらいことを継続するのは難易度が高く、モチベーションも保ちにくいんです。

3日坊主は遺伝子のせいと言っても過言ではありません。

継続するコツは、小さく続けてみること。

さらに言うと、既に習慣になっている事にくっ付ける事が、つらいこと・面倒なことを継続させる鍵となります。

ダイエットに意気込む気持ちも大切ですが、少しずつ習慣に取り入れられるよう工夫してみましょう!

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